畜産業
「畜産業」の記事一覧
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「ふくい食と農の博覧会」を開催します!(最終更新日 2024年9月12日)
豊かな県産農林水産物の魅力をPRするため、9月から11月を「ふくい秋の味覚月間」とし、その中心的なイベントとして「ふくい食と農の博覧会」を開催。「ふくいの農業」および「ふくいの食育」の素晴らしさを県内外に発信する。
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畜試情報(最終更新日 2024年9月4日)
畜産試験場で発行した「畜試情報」のバックナンバーを掲載します。
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野生イノシシの豚熱検査を行いました(令和6年7月分)(最終更新日 2024年8月7日)
野生イノシシの豚熱検査を行いました(令和6年7月分)
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年報(最終更新日 2024年7月24日)
畜産試験場での統計データや取り組みについて掲載します。
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研究報告(最終更新日 2024年7月9日)
畜産試験場での主要な研究論文を掲載します。
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試験研究事業一覧(最終更新日 2024年7月9日)
畜産試験場での試験研究について掲載します。
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野生イノシシの豚熱検査を行いました(令和6年6月分)(最終更新日 2024年7月4日)
野生いのししの豚熱検査結果(令和6年6月分)
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次世代へつなぐ、希望あふれるふくいの食・農・環境計画の策定(令和6年3月)(最終更新日 2024年6月30日)
県では、本県農業を取り巻く新たな課題や状況の変化に対応しながら、食・農・農村政策を推進するため、「次世代へつなぐ、希望あふれるふくいの食・農・環境計画」を策定することとしました。
本計画は、令和6(2024)年度から令和10(2028)年度までの5年間を計画期間とし、おおむね10年後(2034年)を展望した今後5年間の本県農政の基本指針であり、食・農・環境の現状・課題を踏まえ、目指す姿とその実現に向けた具体的な施策を県民の皆様に示すものです。 -
CSF(豚熱)について(最終更新日 2024年6月24日)
豚熱についての説明になります。
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畜産クラスター事業(最終更新日 2024年6月17日)
福井県内の畜産農家に対し、畜産クラスター事業の概要をお知らせします。
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中名田放牧場で若狭牛の放牧が始まりました!(最終更新日 2024年5月15日)
令和6年5月13日(月)から、小浜市小屋集落で若狭牛3頭の放牧が始まりました。
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ふれあい体験について(最終更新日 2024年5月13日)
ヤギ、ヒツジのふれあい体験
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ヤギ・ひつじの貸出について(最終更新日 2024年4月1日)
畜産試験場ヤギ・ヒツジの貸出について
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蜜蜂を飼育しようと考えている皆さまおよび蜜蜂を飼育している皆さまへ(最終更新日 2024年3月27日)
蜜蜂飼育の届出について
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トピックス(最終更新日 2024年3月26日)
畜産試験場の研究成果や進歩状況、ふれあい体験などのトピックを掲載します。
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口蹄疫情報(最終更新日 2024年3月18日)
口蹄疫に関する情報
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アフリカ豚熱が日本に侵入する可能性が高まっています(最終更新日 2024年2月29日)
豚が感染するとほぼ100%死亡するといわれる「アフリカ豚熱」が韓国の釜山の野生いのししで確認されています。ヨーロッパなどでも感染が拡大しており、海外旅行などから帰ってくる際に物理的に持ち込まない対策が必要です
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若狭牛・ふくいポーク・福地鶏 福井の畜産ブランド紹介(最終更新日 2024年1月22日)
ブランド畜産物の紹介
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動物用医薬品販売従事登録について(最終更新日 2024年1月16日)
動物用医薬品を販売する際には薬剤師または動物用医薬品登録販売者が必要です。動物用医薬品登録販売者となるには動物用医薬品販売従事登録が必要です。
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福井県酪農・肉用牛生産近代化計画書(最終更新日 2023年11月10日)
福井県酪農・肉用牛生産近代化計画
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ふくい産学官連携マッチング・ミーティング2024(全6回)を開催します(最終更新日 2023年10月4日)
福井大学・福井県立大学・福井工業大学・仁愛大学・福井工業高等専門学校より講師を招き、県内の高等教育機関のシーズについて関心のある自治体・企業を対象に、多様なテーマで少人数で意見交換を行います。
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福井県獣医師確保修学資金(地域枠 高校生等向け)について(令和6年度の案内について)(最終更新日 2023年10月3日)
将来、県内で牛や豚など家畜の健康を守る獣医師として働きたい高校3年生等を獣医系大学へ推薦し、入学試験に合格した後、修学資金を給付します。
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アグリネットおくえつ(福井県奥越農林総合事務所農業経営支援部トップページ)(最終更新日 2023年3月28日)
農業経営支援部から県民の皆様への情報提供
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ふくい産学官連携マッチング・ミーティング(獣害対策DX編)を開催します(最終更新日 2023年2月8日)
県内の高等教育機関のシーズについて関心のある自治体・企業を対象に、少人数で意見交換を行います。第1回目のテーマは、「獣害対策DX」です。
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動物用医薬品等の販売について(最終更新日 2022年10月26日)
動物用医薬品等の販売について
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家畜商免許に関する各種申請について(最終更新日 2022年4月1日)
家畜商免許の申請から交付までの流れ
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家畜人工授精師免許の交付申請および再交付・書換交付について(最終更新日 2022年4月1日)
家畜人工授精師免許の交付申請および再交付・書換交付の手続き方法について
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手数料(畜産関係)がコンビニエンスストア・クレジットカードで納付できるようになりました。(最終更新日 2022年4月1日)
手数料(畜産・獣医関係)がコンビニエンスストアやクレジットカードで納付できるようになりました。
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福井県における獣医療を提供する体制の整備を図るための計画書(最終更新日 2021年12月6日)
「獣医療を提供する体制の整備を図るための基本方針」に即して、獣医療法第11条に基づき、福井県における獣医療計画を策定し、産業動物獣医師や公務員獣医師の確保と地域における適切な獣医療提供体制を整備する。
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収去した飼料等の試験結果の概要の公表(最終更新日 2021年1月26日)
収去した飼料等の試験結果の概要の公表について
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福井県ブランド畜産物「若狭牛」の動画案内(最終更新日 2020年11月1日)
若狭牛PR動画 食育・インバウンド向け
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耕作放棄地を放牧場に 若狭牛の放牧が始まりました。(最終更新日 2020年10月19日)
小浜市中名田地区の耕作放棄地を整備した放牧場にて、若狭牛の放牧が始まりました。
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福地鶏について(最終更新日 2020年4月27日)
福地鶏の紹介
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沿革(最終更新日 2020年4月9日)
家畜保健衛生所の沿革について
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養豚場へ出入りする業者の皆様へ(最終更新日 2019年7月29日)
養豚場へ出入りする業者に向けた注意喚起です
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飼育している豚等に異常が発見された場合には(最終更新日 2019年7月29日)
養豚農家等向けに、飼育している豚等に異常が発見された場合の処置をお知らせするページです。
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耕作放棄地で若狭牛の放牧が始まりました。(最終更新日 2019年6月21日)
小浜市中名田地区の耕作放棄地を活用した放牧が始まりました。
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平成30年度地域連携およびふれあい業務(最終更新日 2019年3月27日)
平成30年度地域連携およびふれあい業務
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三ツ星若狭牛とは(最終更新日 2019年3月15日)
三ツ星若狭牛の紹介と提供店舗
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農業者のアイデア実現を応援します(最終更新日 2018年9月4日)
女性農業者の感性豊かなアイデアの実現や地域で栽培されていない新たな園芸品目の導入等により農業者の所得確保、地域農業の活性化を目指す事業を開始します
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普及指導活動方針について(最終更新日 2018年8月15日)
奥越農林総合事務所農業経営支援部の普及指導活動方針について
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平成29年度地域連携およびふれあい業務(最終更新日 2018年5月8日)
平成29年度地域連携およびふれあい業務
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農山漁村地域整備計画について(最終更新日 2017年5月23日)
農山漁村地域整備計画 事前評価および事後評価について
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若狭牛の里情報(最終更新日 2017年5月2日)
「若狭牛の里情報」広報誌の発行をしています。(年4回)
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平成28年度地域連携およびふれあい業務(最終更新日 2017年4月13日)
平成28年度地域連携およびふれあい業務
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当場で閲覧できる図書(最終更新日 2016年4月1日)
当場で閲覧可能な資料の一覧です。
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福井県農林水産業活性化支援研究評価(畜産研究)について(最終更新日 2016年4月1日)
畜産試験場の試験研究課題の評価結果を掲載します。
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実用化活用技術(普及に移す技術)(最終更新日 2016年4月1日)
実用化活用技術(普及に移す技術)について掲載します
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「福井県乳製品加工体験等施設」の指定管理者候補者の選定について(最終更新日 2015年11月28日)
福井県乳製品加工体験等施設指定管理候補者の選定結果
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家畜商講習会の開催について(最終更新日 2015年9月25日)
家畜商講習会の内容について
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平成26年度農林水産業者等提案型共同研究成果概要 | 福井県ホームページ(最終更新日 2015年7月24日)
平成26年度農林水産業者等提案型共同研究成果概要
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技術マニュアル(最終更新日 2015年6月29日)
研究成果を取り混ぜた技術マニュアルです。
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平成26年度地域連携およびふれあい業務取組状況について(上半期)(最終更新日 2014年8月28日)
ふれあい業務
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ふくいの農業基本計画の策定(平成26年3月)(最終更新日 2014年4月28日)
県では、平成21年3月に策定した「ふくいの農業・農村再生計画」で描く本県農業・農村の将来像の実現をさらに加速し、本県の農業が利益の上がる産業にステップアップできるよう、また自然環境やふるさと文化を支える基盤を守るため、計画の見直しを進めてきました。
この中で、国における米政策の見直しへの対応、米の産地間競争への対応、園芸等の拡大、特色ある地域農業の活性化など新たな戦略に基づく施策を進める必要性が生じたことから、新たに「ふくいの農業基本計画」として策定することとしました。
本計画は、計画推進期間最終年度(平成30年度)に目指す姿と、これを実現するための4つの戦略を県民の皆様に示すものです。 -
所管団体について(最終更新日 2014年4月11日)
生産振興課が所管する畜産関係団体の経営状況等の情報を公開しています。
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稲発酵粗飼料の取組について(最終更新日 2009年4月4日)
稲発酵粗飼料の取り組みについて
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奥越高原牧場(最終更新日 2008年3月9日)
奥越高原牧場の様子がご覧になれます。
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嶺南牧場(最終更新日 2008年3月3日)
嶺南牧場の様子がご覧になれます。