腸管出血性大腸菌(O157等)に注意しましょう!
腸管出血性大腸菌感染症(O157等)の感染・食中毒予防について
- 気温が高くなりますと、「腸管出血性大腸菌(O157など)」、「カンピロバクター」の
食中毒が多発する恐れがあります。
- 「腸管出血性大腸菌(O157など)」と「カンピロバクター」による食中毒の多くが、
生や半生の食肉を食べたことが発生要因となっています。
- 鮮度の良い食肉であっても、生で食べると食中毒が起こる可能性があります。
- 「腸管出血性大腸菌(O157など)」、「カンピロバクター」による食中毒を予防するために、
食品関係者の方はもちろん、一般家庭においても下記のチラシの内容を心がけてください。
関係リンク
- 腸管出血性大腸菌感染症(O157等)の感染・食中毒予防について 〔医薬食品・衛生課〕
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