福井県土木部港湾空港課 > 敦賀港
敦賀港 ~海外への玄関口~
概要と役割
敦賀港は、日本海側有数の天然の良港で、古くから横浜、神戸、関門とともに対岸諸国と国内各地を結ぶ中継港として軍事、経済、文化交流の拠点として栄えてきました。対岸貿易の拠点港としての歴史も深く、赤レンガ倉庫をはじめとした歴史的みなと遺産を多く有しています。
現在では、北海道の苫小牧港との間に定期フェリー航路、RORO船航路を有しており、また、韓国(釜山)との間に定期コンテナ航路を有しているなど、環日本海時代に対応した流通港湾としての重要な役割を担っています。
- 沿革
- 港湾施設
- 利用料金(入港料、岸壁使用料等)
- 港湾事業の紹介
- 貨物量の推移
- 敦賀港港湾計画
- 定期航路
- アクセス
- 関係団体
- 敦賀港定期コンテナ航路利用奨励事業(産業労働部企業誘致課のページへジャンプします)
- 敦賀港の事業継続計画(港湾BCP)
- 敦賀港カーボンニュートラルポート(CNP)
アンケート
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お問い合わせ先
港湾空港課
電話番号:0776-20-0488 | ファックス:0776-20-0660 | メール:kowan@pref.fukui.lg.jp
福井市大手3丁目17-1(地図・アクセス)
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