ポストこしひかりブランド化戦略

 

「ポストこしひかりブランド化戦略」を策定しました（平成２９年３月策定）

平成３０年度の本格生産に向けて、「生産」、「販売」、「ＰＲ」、「米食の復活」の４本柱でポストこしひかりのブランド化を強力に進めるための戦略を策定しました。 　

「ポストこしひかりブランド化戦略」はこちらから

 

答申書の提出について

平成３０年に本格生産・販売を始める「ポストこしひかり」について、首都圏において高品質・高価格米の評価を得て全国的なブランド米としての地位を確立するため、昨年６月から３回に渡りブランド化戦略会議を開催し、議論してきました。

平成２９年３月２０日（月）、「ポストこしひかりブランド化戦略（案）」について、同戦略会議の服部幸應委員長から「ポストこしひかりブランド化戦略案」の答申を受けました。

服部委員長から、ブランド化に向けた４つの戦略の説明があり、ブランド米競争に打ち勝つために、地域の特徴を生かした米の生産、販売が必要であるとの話がありました。