◎窃盗被害に遭わないために


   日本の治安を良くするには犯罪を未然に防ぐことが必要です。
   そのためには、皆さん一人一人の防犯対策が不可欠です
   刑法犯認知件数の約9割を占め、最も身近な犯罪といえる窃
 盗犯から身を守る手段をいくつか紹介します。


 ひったくり犯人は、人通りの少ない場所を犯行現場に選びます。
 自転車のカゴに荷物を入れるときは、防犯ネットを使いましょう。
 また、歩くときにはバック等は車が通る側とは反対に持ち、特に
狭い道ではバッグをしっかり握ったり、胸に抱えるなど、犯人に油
断を感じさせないようにしましょう。
 わずか1分のスキでも車は盗まれます。短時間の駐車、自宅前での駐車でも必ずドアロックをしましょう。長時間駐車するときは、なるべく証明設備のあるところを選びましょう。車内に貴重品を置くのも避けてください。
 また、最近では自動警報やハンドルロック等の盗難防止装置が販売されています。

  マンションや住宅の玄関に使われている錠前
が、ピッキング用具と呼ばれる特殊工具を使用し
て開けられ、空き巣に入られる被害が多発してい
ます。

             
 クレジットカードの暗証番号を、自分の生年月日にするのは避けましょう。盗難にあった場合、運転免許証や診察券等に記載されている生年月日からすぐに暗証番号が分かってしまい、簡単にお金を引き出されてしまいます。
 泥棒は窓ガラスを破壊するなどして侵入してくることもありますし、
「狙ったら、侵入できない所はない。」とさえ話す輩もいます。
 被害に遭わないためには、今一度、ホームセキュリティ対策を再
考するとともに、隣近所同士で声かけを励行して、泥棒の嫌がる地
域づくりを図りましょう。

盗難カードで現金を引き出す犯人
八角形: マンションなどでは、お互いが干渉しないことが、泥棒の狙い目となります。お互いが声を掛け合うことにより、泥棒はもちろん押し売りなどが出入りしにくい環境をつくることが大切です。