
福井県警察官、県職員採用T種、交通巡視員採用試験概要
【1 試験区分及び受験資格】
| 試験区分 | 受験資格 | ||
|---|---|---|---|
| 警察官 採用試験 |
大学卒 | 男性A | 昭和56年4月2日以降に生まれた方で、学校教育法による大学(短期大学を除き、人事委員会が同等と認めるものを含む。)を卒業した方又は平成24年3月31日までに卒業見込みの方 |
| 女性A | |||
| 高校卒業程度 | 男性B | 昭和56年4月2日から平成6年4月1日までに生まれた方で、学校教育法による大学(短期大学を除き、人事委員会が同等と認めるものを含む。)を卒業した方及び平成24年3月31日までに卒業見込みの方を除く | |
| 女性B | |||
| 県職員T種採用試験 (警察事務) (鑑識(工学)) (鑑識(生物)) |
次のいずれかに該当する方 @ 昭和52年4月2日から平成2年4月1日までに生まれた方(学歴は問いません。) A平成2年4月2日以降に生まれた方で、学校教育法による大学(短期大学を除き、人事委員会が同等と認めるものを含む。)を卒業した方又は平成24年3月31日までに卒業見込みの方 |
||
| 交通巡視員 | 昭和56年4月2日から平成6年4月1日までに生まれた方 | ||
【2 採用予定数】
| 試験区分 | 採用予定数 | ||
|---|---|---|---|
| 警察官 採用試験 |
大学卒 | 男性A | 20人 |
| 女性A | 4人 | ||
| 高校卒業程度 | 男性B | 5人 | |
| 女性B | 2人 | ||
| 県職員T種採用試験 | (警察事務) | 8人 | |
| (鑑識(工学)) | 1人 | ||
| (鑑識(生物)) | 1人 | ||
| 交通巡視員 | 3人 | ||
【3 試験日程】
| 試験区分 | 試験案内 申込書 配布開始日 |
受付期間 | 第1次 試験日 |
第2次 試験日 |
最終合格 発表日 |
||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 警察官 採用試験 |
大学卒 | 男性A | 5月17日(火) | 5月30日(月) 〜6月13日(月) |
7月9日(土) 7月10日(日) |
8月上旬 | 8月下旬 |
| 女性A | |||||||
| 7月10日(日) | |||||||
| 高校卒業程度 | 男性B | 6月24日(金) | 8月12日(金) 〜8月26日(金) |
9月17日(土) 9月18日(日) |
10月中旬 | 11月上旬 | |
| 女性B | |||||||
| 県職員T種試験 (警察事務) (鑑識(工学)) (鑑識(生物)) |
5月17日(火) | 5月18日(水) 〜6月1日(水) |
6月26日(日) | 7月中旬 | 8月中旬 | ||
| 交通巡視員 | 6月24日(金) | 8月12日(金) 〜8月26日(金) |
9月25日(日) | 10月下旬 | 11月中旬 | ||
【4 身体的条件】
| 試験区分 | 身体的条件 | ||
|---|---|---|---|
| 警察官 採用試験 |
大学卒 | 男性A | 男性警察官 女性警察官 共通事項 |
| 女性A | |||
| 高校卒業程度 | 男性B | ||
| 女性B | |||
| 交通巡視員 採用試験 |
身 長:おおむね155cm以上 |
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採用までの流れ

※ 最終合格者は、福井県警察職員採用候補者名簿に記載された後、任命権者(福井県警察本部長)からの請求に応じて成績順に提示され、そのうちから採用される者が決定されます。したがって、人事委員会が実施した試験に合格したら必ず採用されるということではありません。
給与
実績に応じて昇給の上げ幅が異なる査定昇給制度の他、ボーナスに当たる期末・勤勉手当や通勤手当、住居手当、扶養手当、特殊勤務手当等が制度化されています。
| 初任給 | 採用後2年目の収入 | 採用後5年目の収入 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 平均月収額 | 年間ボーナス等 | 年収額 | 平均月収額 | 年間ボーナス等 | 年収額 | |||
| 警 察 官 |
大学卒 | 192,300 | 254,000 | 809,000 | 3,857,000 | 300,000 | 900,000 | 4,500,000 |
| 短大卒 | 179,000 | 236,000 | 756,000 | 3,588,000 | 280,000 | 840,000 | 4,200,000 | |
| 高校卒 | 164,700 | 218,000 | 691,000 | 3,307,000 | 261,000 | 775,000 | 3,907,000 | |
| 行 政 職 |
大学卒 | 178,800 | 222,000 | 755,000 | 3,419,000 | 250,000 | 845,000 | 3,845,000 |
| 短大卒 | 155,700 | 197,000 | 683,000 | 3,027,000 | 226,000 | 747,000 | 3,459,000 | |
| 高校卒 | 144,500 | 182,000 | 610,000 | 2,794,000 | 205,000 | 694,000 | 3,154,000 | |
勤務時間
警察官の勤務形態は、「通常勤務」と交番勤務員等が行っている「交替制勤務」の2種類に大別されます。通常勤務は平日の午前8時30分から午後5時15分までの勤務で、週休2日制です。交替制勤務の場合は、1日目当番-2日目非番-3日目公休日というローテーションになり、いずれも勤務時間は週平均約39時間で、週休日の日数についても、他の公務員同様です。
■三交替制の勤務パターン

昇任制度
警察官には責任と役割に応じて、階級が設けられています。その昇任は公平な昇任試験によって行われ、日々の勤務努力と勉強が正当に評価される実力主義の制度となっています。大学卒の場合3年目、短大卒の場合4年目、高校卒の場合5年目で巡査部長昇任試験を受験できる等、本人のやる気と努力次第で、巡査部長、警部補、警部、警視と上位の階級への道が開かれています。
■昇任モデル

研修制度
■幹部研修
巡査部長、警部補、警部の昇任者に対し、幹部として必要な知識及び技能を修得させる幹部研修を実施しています。他都道府県警察官と共に研究や交流を深めながら、幹部としての実力を身に付けていく研修もあります。
■専門研修(専科教養)
生活安全、刑事、交通、警備の各部門を目指す警察官に対し、それぞれの基礎知識や技能を修得させる部門別教養や特定分野のエキスパートを養成する専科教養を実施しています。さらに、複雑・多様化する犯罪情勢に対応するため、部内外の講師による研修も行っています。

人事交流・海外勤務
■人事交流
警察庁や中部管区警察局、県・市等に出向又は派遣され、全国的な警察行政事務を担当したり、交通対策、青少年対策等のスペシャリストとして他官庁で活躍することも可能です。
■海外勤務
本人の希望、適性等により海外の大使館に勤務するチャンスもあります。
充実した福利厚生

- 各管轄地域に職員住宅が整備されており、希望に応じて入居が可能です。結婚や出産等で家族構成が変わった場合には、家族の規模にあった公舎に移ることもできます。また、県内主要地域にはワンルームタイプの独身寮が用意されています。

- 職員やその家族が病気やケガをした場合の医療費の給付、結婚・出産・災害時等における各種給付金の支給の他、物資の購入・教育資金・住宅取得時の資金の貸付、通信教育・夜間大学等の受講や公的資格を取得する際の助成等を行っています。

- 年次有給休暇が年間20日間ある他、夏季休暇、結婚休暇、忌引休暇等の特別休暇や病気休暇、介護休暇等の各種の休暇制度も整備されています。

- 子供が誕生してからの一定期間、職場を離れて育児に専念する「育児休業」に加え、「育児短時間勤務」制度も取入れる等、子供を養育する職員の福祉向上を図っています。

- リフレッシュする余暇の充実を図るため、格安で利用できる宿泊・保養施設が全国各地に約80ヶ所あります。本人だけでなく家族みんなで利用できます。



