越前警察署の沿革

明治 6年 1月  敦賀県管下武生邏卒屯所設置 
 (1873)     (邏卒屯所とは警察署の前身 当時武生は敦賀県管轄下であった)
                                         

明治 9年 4月  武生巡査屯所と改称
 (1876)

明治 9年 8月  敦賀県は石川県と滋賀県に分割編入され、
  (1876)         石川県に
           福井、大森、丸岡、坂井、金津、大野、
                勝山、鯖江、粟田部、武生、今庄、
               滋賀県に
                敦賀、三方、小浜、高浜
               がそれぞれ分割、編入し
          石川県福井町警察出張所管下に武生巡査屯所が入る。

明治10年 9月  武生巡査屯所を「武生警察署」に改称、越前国南条郡武生町蓬莱32番地
 (1877)      の旧屯所設置
           今庄、鯖江、大森,粟田部、蒲生、織田、河野、脇本、稲荷
          9各分署を所管

明治11年 3月  管下の織田、河野、脇本、稲荷、蒲生の各分署を廃止し、大森分署とし
 (1878)      福井警察署に管下替え

明治14年 2月  福井県が設置され
 (1881)      県下6警察署

              (福井、坂井、大野、武生、敦賀、小浜)
               12分署
              (松岡、東郷、丸岡、金津、勝山、吉江、大森、
                粟田部、今庄、梅浦、佐柿、高浜)
               が配置され「武生警察署」と改称

明治20年 4月  武生警察署管下から吉江警察署(織田に分署、蒲生、梅浦に交番)
 (1887)      が分離独立し、同年5月同署を丹生郡役場移転と共に、西田中警察署と改称

明治21年 8月  武生警察署を武生町蓬莱32番地から同町蓬莱48番地に新築移転
 (1888)
明治22年 4月  武生警察署管下に粟田部分所を設置
  (1889)
                      当時の広小路から見た警察署
                                      (右上方にみえる望桜の建物)  
明治24年 5月   武生警察署管下鯖江分署が独立し、鯖江警察署に昇格
 (1891)

大正 2年 9月  9月19日武生大火災により警察署庁舎類焼、武生町吾妻所在の
 (1913)      南条郡役所内に臨時警察署が設置されが、同月22日仮警察署を
          武生町(現武生市本町9−5)の「龍門寺」内に移転

大正 3年 7月  武生町吾妻144番地に庁舎新築、移転
 (1914)
            
昭和 9年12月  旧武生町役場庁舎を譲り受け改築 移転
 (1934)
昭和23年 3月  警察法施行に伴い国家地方警察の地区警察と自治体警察が設置
 (1948)      南条地区警察署、武生町警察署に分離するも庁舎は従前どおり共同使用

昭和24年 4月  武生町が南条郡神山村を合併し、市制を施行に伴い武生町警察は
 (1949)         武生市警察署に改称
 
昭和24年 7月  武生市高瀬町30−4−4(現高瀬2丁目)の旧神山村役場を改築移転
 (1949)          (木造2階建)

                  

昭和29年 7月   新(現行)警察法の施行により自治体警察の武生市警察署は廃止
 (1954)      国家地方警察に編入され武生警察署に改称
   

昭和39年 5月  武生市高瀬町22−2−88(現武生市日野美2丁目33番地)
 (1964)      に庁舎新築移転(鉄筋コンクリート3階建て)
                  

平成11年12月23日 現所在地(武生市日野美2丁目33番地)に庁舎新築
 (1999)       (鉄筋コンクリート4階建て)

平成17年10月1日  武生市が今立町と合併し越前市が誕生しました。これに伴い
 (2005)        武生警察署が越前警察署に改称
 

             


平成20年4月1日  越前警察署に今立警察署が統合されました。これに伴い
          旧今立警察署庁舎は今立分庁舎に移行