嶺南の里山応援隊「里山のホントを見に行こう~ハンター編」を開催しました

最終更新日 2012年4月24日ページID 025786

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 ふくい若者チャレンジクラブでは、福井の里地里山の応援活動を展開しています。
 今回は、里山保全の大切さについて理解を深めるため、「里山のホントを見に行こう~ハンター編~」を開催しました。
 最初に名田庄の里山でイノシシの解体について説明を受けた後、30代の若手ハンター・行政担当者を講師に、若狭地域や他県の鳥獣害対策の実例や現状について学びました。また、地元の料理旅館でぼたん鍋を囲んでの交流会を行いました 。 
 

  • 日 時 平成26年2月8日(土) 9:00~14:30
  • 場 所 おおい町名田庄地区内の里山、料理旅館「新佐」
  • 講 師 『イノシシの解体作業の説明』
           講師:北川朗・安代さん夫妻(猟師 名田庄地区在住)
        『若狭の鳥獣害の現状報告』
           講師:畑中直樹さん(小浜市産業部農林水産課主査)
              興膳健太(こうぜんけんた)さん(猟師、岐阜県郡上市の里山保全組織「猪鹿庁」長官)
        『鳥獣害対策の活動事例紹介』
           講師:齊田由紀子(さいだゆきこ)さん(猟師、鳥獣害対策コンサルタント
  • 参加者 30名
  • 概 要  ○鳥獣害被害の現状について
         ・鹿が増加した理由は、もともとの繁殖力の高さに加え、天敵であるオオカミ等の減少と、
          狩猟者の減少が原因である。
         ・小浜市では、冬の狩猟期間だけでは鳥獣の個体数を減らすことができないため、狩猟期間外
          の夏にも猟友会と協力して捕獲を進めている。  
         ・狩猟を今後初めてみようと考えている人は、猟友会に加入することを勧める。猟友会のメン
          バーから、狩猟のノウハウを教えてもらいながら経験を積むことが上達の近道である。
         ・猟友会のメンバーは高齢化が進んでおり、狩猟を辞める人が増えてきている。今の時期に狩
          猟を始める人は、辞めた人から銃等の道具を分けてもらうチャンスである。
     

フィールドワーク

イノシシ解体作業の説明

講演

畑中直樹さんによる若狭地域の事例紹介

講演3

興膳健太さんによる岐阜県の事例紹介

講演4

齊田由紀子さんによる滋賀県の事例紹介

交流会

ぼたん鍋交流会(1)

講演4

ぼたん鍋交流会(2)

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