第1回福井県白川文字学ゼミ公開講座を開催しました

最終更新日 2016年6月15日ページID 032964

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古俗の中で蘇る漢字 ―西双版納(シーサンパンナ)倭人の源流を訪ねて―

平成28年6月9日(木)14:30~    於:福井県立図書館研修室

 第1回の福井県白川文字学ゼミは、大阪教育大学特任准教授の張莉先生を講師に迎え、開催しました。

 張莉先生は、大阪教育大学で書道教育や文字文化を担当されています。これまでに白川静先生の著作を中国語に翻訳するなどご活躍です。

 今回は、「古俗の中で蘇る漢字―西双版納(シーサンパンナ)倭人の源流を訪ねて― 」のタイトルで、お話しくださいました。古代の生活習慣と古代文字を照らし合わせて検証するという白川博士の『民俗学的方法』を用いて、中国南部にある西双版納(シーサンパンナ)のハニ族やタイ族の生活に残っている古代中国の習慣(漢字等)について解説していただきました。

 参加した方からは、古代文字に残る文化がいまだ中国南部にも残っていること、その内容が日本の文化にも共通して見られることに驚きを感じたとの声が聞かれました。

 張莉氏1  張莉氏2

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