『お正月の書き初め大会 ―古代文字や好きな字を書こう―』を開催しました。

最終更新日 2017年1月11日ページID 034573

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『お正月の書き初め大会 ―古代文字や好きな字を書こう―』を開催しました。

子ども作品  

日時:平成29年1月5日(木)14:00~15:30

場所:福井県立こども歴史文化館

内容:  

初めて書写を経験する小学校低学年から中学生まで27名の子どもたちが集まり、書き初め大会が開催されました。講師は高等学校で書道を指導していた、福井県教育庁生涯学習・文化財課の小谷寛幸氏です。

前半の「基本的な筆使いを確認しよう」では動画教材で筆使いのポイントを確認し、それぞれの課題について難しい箇所を講師に何度も質問しながら、繰り返し練習を重ねていました。

後半の「古代文字で作品を制作しよう」では好きな動物の甲骨文を書き、絵の具で装飾を施すなど工夫をこらし、新春らしい明るい作品が出来上がりました。

オープニングパフォーマンスから会場は熱気に包まれ、一時間半という活動時間はあっという間に過ぎていきました。

 

 

1 基本的な筆使いを確認しよう

 はじめに楷書や行書の基本的な筆使いを動画教材で確認し、実際に手を使って空書きをすることで感覚をつかみました。次に穂先が左上に向いていることを確認しながら、各自の課題に取り組みました。講師に積極的に質問をしたり、一緒に書いてみたりするなど練習を重ね、初めて書写を体験した子どもたちも、堂々とした作品を制作することができました。また、始筆で少し止まり、確認してから書くと力強い線が書けることや、折れなど方向が変わるときにも穂先の向きが一定になることに気を付けるなど、書くときのポイントの説明も行われ、充実した時間を過ごすことができました。

全体指導 小谷指導 全体2

  手を使って筆使いを確認      講師に積極的に質問     作品に集中する子どもたち

 

 古代文字で作品を制作しよう

イベントの後半では、自分の好きな動物を選び古代文字でアート作品を制作しました。小中学校での白川文字学を活用した漢字教育の充実もあり、古代文字に親しんでいる子どもたちは、興味津々で作品制作に取り組んでいました。同じ動物でも子どもたちの感性によって千差万別の作品に仕上がり、絵の具を使った装飾も作品を明るくしてくれました。

アート色付け      作品

古代文字で書いた動物に色づけする子どもたち     千差万別の作品

   

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