劇場型勧誘(買え買え詐欺)にご注意!!

最終更新日 2011年8月3日ページID 017726

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突然、見知らぬ業者から自宅に「○○会社のパンフレットが届いていないか?」と電話が入り、、その直後に実際に○○会社のパンフレットが届いたりしていませんか?
これは劇場型勧誘(買え買え詐欺)、と言われる詐欺まがいの悪質商法の手口です。

その後の手口
見知らぬ業者から再度電話があり「○○会社から会社案内は届いていないか?当社も○○会社の権利(社債、未公開株など)を購入したいが、その権利はパンフレットの届いた個人でしか買えない。ひと口100万円で買ってくれたら当社が120万円で買い取る。これは選ばれたあなたにしか話せない儲け話だ。家族や他人に相談してはいけない」といった内容の電話が入ります。
その後も似たような話が別の業者からも入り、はじめは半信半疑だったのに信用してしまい、○○会社にお金を振り込んだり、メール便や現金を取りに来た人物に渡してしまいます。
結果的に値打ちのない「権利書(社債、未公開株など)」が○○会社から届きますが、高く買い取ってくれると約束した会社には連絡が取れなくなってしまいます。その上、さらなる投資話や「被害回復をしてあげる」といった2次被害につながる勧誘が入ることもあります。

勧誘があっても、次のような行動をしましょう。
①勧誘のパンフレットが届いても、とにかく無視し、勧誘の電話があっても「必要ありません」とキッパリ断りましょう。
②絶対にお金を業者に振り込んだり、送金、手渡ししてはいけません。いったん業者に渡ったお金を取り戻すのは非常に困難です。
③投資取引の内容は、「海外通貨」や「発展が見込まれる海外の怪しげな権利」、「水資源権利や鉱物の採掘権」、「仏像や工芸品」など多岐にわたります。
④怪しい、と思ったら早めに最寄りの自治体や消費生活センターに相談してください。
⑤国民生活センターを名乗って「この会社の未公開株なら安心です」といって特定の業者の電話番号を教え、連絡するように勧誘する手口も報告されています。国民生活センターがそのような電話をすることは一切ありません。注意してください。

簡単に儲かる話はありません。勧誘があってもきっぱりと「必要ありません」と断り被害を未然に防ぎましょう。

 

 

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