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経営支援


最終更新日:2011年05月27日

「新版 東アジア・マーケット開拓戦略プラン」―成長する東アジア市場でのビジネス展開―

「新版 東アジア・マーケット開拓戦略プラン」
―成長する東アジア市場でのビジネス展開―

 

平成19年2月9日
福井県産業労働部国際・マーケット戦略課

 

 東アジア諸国からの安価な製品の流入等により、国内における競争は激しさを増しており、また、人口減少による国内市場の縮小も懸念されます。
 一方で、急速に成長を遂げた東アジア諸国は、今後も高成長が予測され、県内企業が発展していくためには、競争力を強化し、東アジア市場でのビジネス展開等国際的視野に立った活動が必要となっています。
県では、東アジア市場に県内企業がどのようにアプローチするかは、企業の将来にも関わる緊急の課題と考え、意欲と潜在力を持ち、東アジアでの販路開拓にチャレンジする企業を積極的に支援するため、平成16年3月、「東アジア・マーケット開拓戦略プラン」を策定しました。
 それから3年が経過し、東アジア地域における県内企業の関心の広がりやわが国とASEAN諸国2との経済連携協定(EPA)3の進展等企業動向および経済情勢に変化が見られることや東アジアで販路開拓に取り組んでいる県内企業が債権回収リスクや模倣品リスク等新たな課題に直面しています。
 また、これまでは人件費等のコスト低減のために、東アジアに製造拠点を設置する動きも見られましたが、中国の沿海部では人件費が高騰するなど、製造拠点としての魅力が薄らいできています。
 こうしたことから、東アジア市場の将来性に着目し、輸出、または、販売の展開を支援することを中心に全面的な見直しを行いました。
 この「新版 東アジア・マーケット開拓戦略プラン」では、現状と課題を整理し、課題解決に向けての考え方を示すとともに、マーケット開拓の戦略と県における施策を取りまとめておりますので、今後、県内企業の皆様の東アジアでの事業展開におきまして、このプランを役立てていただきたいと考えております。

プランの性格

 福井県内には、海外にも通用する優れた技術や製品を持つ中小企業が多く存在しますが、東アジア市場で販路開拓が進んでいない側面もあります。

 本プランは、こうした企業が東アジア市場でのビジネス拡大に取り組む際の指針として策定するものであり、そのために各企業が単独あるいは、関係業界、貿易振興機関、県と連携して、取り組むべき手法を提示するとともに、企業の販路開拓に関し、県が展開する施策を盛り込んでいます。

プランの期間と目標

 本プランの計画期間は、平成18年度から平成22年度までの5年間とします。

 また、本プランの目標として、県内中小企業がより一層飛躍するために、新たに東アジアに輸出を行う企業を5年間で50社(平成16年 155社)増やすことを目指します。 

こちらからプランの内容をご覧いただくことができます。

「新版 東アジア・マーケット開拓戦略プラン 概要」(PDF形式、34KB)

「新版 東アジア・マーケット開拓戦略プラン 本編」(PDF形式、165KB)

「新版 東アジア・マーケット開拓戦略プラン 資料編」(PDF形式、218KB)

 

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