坂井地区水道管理事務所-Q&A

最終更新日 2010年8月30日ページID 000142

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よくある質問と、その答えです。

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質問

浄水場全般について

  1. なぜ県が水道水をつくっているの?
  2. 水道水のもとになる水はどこから来るの?
  3. 水道水をつくるのにどれくらい時間がかかるの?
  4. 浄水場では何人の人が働いているの?
  5. 浄水場をつくるのにかかった費用はいくら?
  6. この仕事で一番苦労することはどんなこと?
  7. 私たちに何かできることはあるの?
  8. 施設を見学するにはどうしたらいいの?

水の検査について

  1. どのような水の検査をしているの?
  2. 水をつくるためにどのような薬品を使っているの?
  3. 川の上流から油が流れてきたらどうなるの?

施設の管理について

  1. 停電したら水道水はどうなるの?
  2. 水の汚れを固めた汚泥はどれくらい発生するの?

その他

  1. 私達は1日どれくらいの水を使うの?
  2. ダムの役割は何?
  3. 水道はいつからできたの?

 

質問をする子供たちの写真  説明を聞く子供たちの写真

回答

浄水場全般について

  1. なぜ県が水道水をつくっているの?
    (回答)
    あわら市および坂井市では、福井市周辺の都市化による人口増加が見込まれたことや自己水源である地下水の揚水量減少などの問題から、昭和48年に県に対し、良質で安定した水を長期的に確保するための浄水場の建設が要望されました。このため、龍ヶ鼻ダムの建設に合わせ、昭和52年に建設を着手し、昭和63年から各市に水を供給しています。(坂井市坂井町は平成2年)
  2. 水道水のもとになる水はどこから来るの?
    (回答)
    水道水は、川の水を使う場合と地下水を使う場合と大きく2つに分けられますが、この浄水場は、浄水場から約8km上流にある龍ヶ鼻ダムから放流された竹田川の水を取水して、安全な水道水をつくっています。
  3. 水道水をつくるのにどれくらい時間がかかるの?
    (回答)
    川の水を取水して、水の汚れを取り除き、浄水池で消毒するまで、おおよそ5時間程度かかります。その内、約半分の時間は沈殿池での処理時間です。
  4. 浄水場では何人の人が働いているの?
    (回答)
    ここでは16人の人が働いています。水は24時間つくらなければいけないので、そのうち6人の人が交替で24時間働いています。それ以外にも水の検査をする人や機械の修繕対応をする人などがいます。
  5. 浄水場をつくるのにかかった費用はいくら?
    (回答)
    約168億円で、そのうち龍ヶ鼻ダムの建設費として約60億円を負担しています。
  6. この仕事で一番苦労することはどんなこと?
    (回答)
    台風などによる大雨が降った時に、取水口に大量の流木等が流れ込んできたり、水がひどく汚れたりします。このため、安定した水道水を供給するために、流木等を取り除いたり、水の汚れを取り除くための薬品調整をしたりすることが苦労することです。また、機械が故障したりした場合に、早急に対応しなければいけないことも苦労することです。
  7. 私たちに何かできることはあるの?
    (回答)
    安全で安心して飲める水をつくるために日夜職員が頑張っているので、水を大切に使って下さい。また、川の水を水道水につくり変えているので、川をいつまでもきれいにして下さい。
  8. 施設を見学するにはどうしたらいいの?
    (回答)
    団体でお申し込み下さい。詳細は「見学のご案内」のページをご覧下さい。

水の検査について

  1. どのような水の検査をしているの?
    (回答)
    毎日、水の濁りの度合いや消毒薬の濃度などを検査しています。また、水に含まれている鉄や銅などの金属成分についても定期的に検査しています。詳細は「水質管理」のページをご覧下さい。
  2. 水をつくるためにどのような薬品を使っているの?
    (回答)
    使用している薬品は、次亜塩素酸ナトリウム、 ポリ塩化アルミニウム、苛性ソーダ、活性炭の4種類です。次亜塩素酸ナトリウムは、水を殺菌するための消毒薬、 ポリ塩化アルミニウムは、水の汚れを固まらせるための薬、苛性ソーダはポリ塩化アルミニウムの働きを高めるための中和剤、活性炭は夏場にプランクトンなどの大量発生に伴う匂いを取り除くためのものです。
    平成25年度は、1417万立方メートルの水をつくるのに、次亜塩素酸ナトリウムを122トン、 ポリ塩化アルミニウムを309トン、苛性ソーダ(49%換算)を33トン、活性炭を1.9トン 使用しました。
  3. 川の上流から油が流れてきたらどうなるの?
    (回答)
    水をきれいにするときに、油分が混ざっているととても困ります。それで川に油が流れてきたときには、取水口に取り付けた油分分析装置が中央監視制御室へ知らせてくれ、川から水をくみ上げるのを停止します。そのあとオイルマットなどにより取水口付近の油を取り除き、川の水に油がなくなったのを確認して水のくみ上げを再開します。水のくみ上げをしばらく停止しても、浄水場内にはある程度の水がためてあり、また両市にも大きな配水池があるので、すぐに断水するということはありません。

施設の管理について

  1. 停電したら水道水はどうなるの?
    (回答)
    浄水場には非常用の発電機があり、停電しても安定して水道水をつくることができます。
  2. 水の汚れを固めた汚泥はどれくらい発生するの?
    (回答)
    薬を使って沈殿池で沈めた水の汚れは、天日乾燥床で1年程度乾燥させ、細かく砕いてグラウンドの改良材などに再利用しています。1年間に発生する汚泥の量は約500立方メートルです。

その他

  1. 私達は1日どれくらいの水を使うの?
    (回答)
    水の使う量は、個人の生活の様式によって異なりますが、全国平均で1人あたり1日289リットル(平成23年度実績、国土交通省ホームページより)の生活用水を使っています。風呂、トイレ、炊事、洗濯でほとんどの水が使われています。
  2. ダムの役割は何?
    (回答)
    龍ヶ鼻ダムの役割として、水道水の安定供給以外に、洪水調整、かんがい用水の確保、水力発電に使われています(龍ヶ鼻ダムの建設費は約215億円)。また、有効貯水容量は890万立方メートルです。
  3. 水道はいつからできたの?
    (回答)
    紀元前312年にローマに給水するための最初の水道といわれているアッピア水路がつくられました。日本では1590年に徳川家康が江戸入府にあたって造った神田川上水が最初と言われています。
アンケート

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