水産漁港課の最近の主な取り組み

最終更新日 2016年11月10日ページID 034163

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〇水産物供給基盤機能保全事業での取り組み状況

 建設後30年前後経過する漁港や海岸施設が、老朽化により補修や更新の必要が生じてきました。

管理を体系的に捉えた計画的な取り組みにより、施設の長寿命化を図りつつ

更新コストの平準化・縮減を図ります。

(長寿命化工事の一例:被覆カバー、電気防食)

被覆カバー 電気防食 

機能保全図面
 

〇水産環境整備事業

 近年、沿岸域の藻場の減少により磯根資源の漁獲量が減少してきました。

そこで藻場を新たに造成し面積の拡大と磯根資源増大を図ります。

(工事の一例:藻場造成)

藻場造成
 

〇漁港施設・海岸施設のパトロールと補修工事

 各施設が適正に機能しているか、損傷はないか、日々のパトロールにより確認し、

必要があれば補修工事を行います。

(パトロール状況と補修工事の一例)

漁港パトパトロール状況 

補修工事修繕前修繕前 補修工事修繕後修繕後
 

〇養殖業の振興

 若狭ふぐに続く新たなブランド養殖魚を育成するため、漁業者と共同でマハタの試験養殖を行う

とともに、旅館や漁家民宿の関係者を対象とした試食会を開催し、販路の開拓を進めていきます。

マハタマハタ

マハタ刺身刺身 マハタあら煮あら煮

 また、需要の高いトラウトサーモンの大規模養殖を推進し、養殖生産量の増加と漁家所得の向上を図っています。

大型円形生簀大型円形生簀(おおい町大島)

出荷用サーモン出荷用サーモン

 さらに、若狭地域とゆかりの深いマサバの養殖に取り組み、刺身での提供を可能にするとともに、

地元に根付いているサバ食文化を県内外に発信し、観光誘客につなげていきます。

泳ぐマサバ生簀内を泳ぐマサバ(小浜市田烏)

マサバ活け造りマサバの活け造り

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