平成24年管内ニュース

最終更新日 2012年10月2日ページID 016860

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地場産学校給食推進検討会を開催しました

 県では、地産池消の一環として地場産農産物の学校給食への利用を推進するため、
農産物の供給量確保や流通体制整備、地場産農産物に関する情報交換等の支援を行
っています。
 今回、二州地区で生産されている伝統のふくい野菜「杉箸アカカンバ」、「古田苅カブラ」
等の学校給食への導入を図るため、下記により検討会を開催しました。

                  記

1 日 時 平成24年11月7日(水) 15:45~16:45

2 場 所 敦賀市粟野公民館 調理実習室 

3 参加者 白ネギ生産者、杉箸アカカンバ生産組合、古田苅かぶら愛菜グルー
      プ、とんとん味噌工房、農村活性化推進員、敦賀市栄養教諭、各自
      校式調理従事員、敦賀市、JA敦賀美方等 約40名

4 内 容 1)生産者による農産物・農産加工品の紹介
      2)農村活性化推進員による給食に適したメニューの紹介と試食
      3)意見交換

5 参 考 当日のメニュー
      白ネギのすき焼き風煮 、麻婆ねぎ、杉箸アカカンバの炊き込みごはん、
      杉箸アカカンバの甘酢漬け・たまり漬けの混ぜご飯、
      白ネギと古田刈かぶらの米粉クリーム煮、かぶら二種入クリームシチュー、
      即席漬け、とんとん工房の味噌汁(飲み比べ)

検討会地場産食材メニュー

参加者からは、地場産食材について勉強し試食もしたことで、「利用について検討したい」、
「菌検査結果があるから取り入れやすい」と、給食での利用に前向きな意見が出ていました。

 

伝統の福井野菜「杉箸アカカンバ」の農作業ボランティア体験会を実施しました
 

県では「地域農業サポート事業」の一環として、県民の方に農業・農村の現場を体験してもらい、中山間地域の農作業や集落活動を応援してもらうため、農業ボランティアを推進しています。
 このたび、敦賀市杉箸アカカンバ生産組合と連携して、下記のとおり農業ボランティアを実施しました。

                 記

1 日 時 平成24年9月28日(金)9時30分~13時30分 

2 場 所 敦賀市杉箸アカカンバ生産組合圃場

3 参加者 一般応募ボランティア10名

4 内 容 杉箸アカカンバ管理作業(間引き、草取り、収穫)

  ※地域農業サポート事業
   農業者が安心して農業を継続していくために、農作業をサポートする
   人材を積極的に活用しながら、若者から高齢者まで「みんなが後継者」
   として地域農業を支える体制づくりをすすめる県独自の事業
ボランティアの様子杉箸アカカンバ

ボランティアを受け入れた杉箸アカカンバ生産組合の代表者からは、「作業支援をしてもらえて助かる」、
参加者の方からは、「楽しかった、また参加したい」と非常に好評でした。

 獣肉(シカ肉)調理講習会を開催しました

シカによる農林業への被害が大きな問題となっている中、県では、鳥獣害対策の一環として、食材としてのシカ肉の有効活用と消費拡大を推進しています。
 このたび、飲食店などでのシカ肉の利用拡大を目的として、シカ肉を使った調理の講習会を開催しました。

                記

1.日 時:平成24年9月12日(水)

2.場 所:敦賀市粟野公民館
      (敦賀市御名53-19)

3.参加者:二州管内の飲食店・旅館・惣菜加工業者および関係者  約30名
 
4.内 容:(1)講義  「シカ肉の調理について」
      (2)調理実習 シカ肉を使ったレシピ 3点
      (3)試食および意見交換

講師:株式会社 葉山 代表取締役 鴻谷佳彦 氏
(鹿肉料理専門店「無鹿(むじか)」オーナーシェフ)
(兵庫県丹波市)
獣肉講習料理1料理2料理3

↓↓↓   レシピはこちら  ↓↓↓
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鹿肉料理レシピ3品(Word形式:209KB)


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サル被害対策研修会を開催しました

  若狭町では、サルの被害が継続的に発生しています。このため、平成24年9月1日から10月31日まで、サルによる農作物等の被害対策を強化するため若狭町西田地区をモデル地区として、サルを山へ追い払う活動を計画しています。
 活動実施に向け、サルのこない集落づくりのポイントを学ぶ研修会を下記のとおり開催しました。

                 記

1 日時  平成24年8月29日(水) 15:00~17:00

2 場所  若狭町西田公民館  三方上中郡若狭町田井21-7-1

3 主催  福井県・若狭町

4 参集者 若狭町西田地区住民

5 内容  
  (1)講演
     ・地域で取り組むサル対策
              講師 (株)環境アセスメントセンター 市川 哲生 氏

  (2)野外実習
     ・サル対策環境整備のための集落点検
     ・追払い実習

講演 追い払い実習

伝統の福井野菜「杉箸アカカンバ」の農業ボランティアを募集します
 

  敦賀市杉箸集落では100年以上前から栽培されてきた伝統の福井野菜「杉箸アカカンバ」(赤カブ)復活を目指して、地元生産者が生産拡大に取り組んでいます。今年は8月1日から播種を開始したところですが、地域農業や伝統野菜に関心のある方々と連携したいという思いから、下記のとおり「杉箸アカカンバ」農業ボランティア交流会を企画しました。
 つきましては農業ボランティアを募集しますのでお知らせします。 

                 
                   記

「杉箸アカカンバ」農業ボランティア交流会

 1 日時:平成24年9月28日(金) 
 
 2 場所:敦賀市杉箸 生産組合圃場

 3 日程:
      9:00       敦賀市役所正面駐車場集合
      9:30~12:00 杉箸集落着 アカカンバ間引き・収穫作業
     12:00~13:30 昼食(おにぎり+赤カンバ漬物等を準備)
     14:00       敦賀市役所正面駐車場着 解散

 4 募集人数:10人(先着順受付)

 5 募集期間:平成24年9月21日(金)まで

 6 その他:
 (1)集合場所から活動場所まではマイクロバスを準備します。
 (2)作業に必要な装備、道具および雨具等は準備願います。
 (3)雨天により中止する場合は当日7:30までに電話連絡します。
 (4)ボランティア活動保険は主催者側で加入します。

 7 応募方法:電話またはファックスで嶺南振興局二州農林部まで
      Tel 0770-22-5027 fax 0770-23-8639

 

二州地区の食材を用いた新メニューの試食会を開催しました

 嶺南振興局二州農林部では、地域の飲食店や製菓店を中心に「マッチング商談会」や「料理講習会」を開催し、地産池消を推進しています。
この一環として、平成22年度にマッチング商談会に参加したアスピカグループは二州地区の生産者等と情報交換を行いながら、地区の食材を用いた婚礼料理メニューを毎年開発しています。
 今回、平成24年度の新メニューの試食および情報交換を行いました。

1.日 時:平成24年7月6日(金)17:00~19:00

2.場 所:結婚式場「ベルグレイブ」
      (敦賀市昭和町2-21-23 TEL:0770-25-8600)

3.共 催:アスピカグループ、二州農林部

4.参加者:二州地区農業者・農業団体、漁連関係者、アスピカグループ関係者
        県関係者 約40名
 
5.内  容:地産食材を使った新たなメニューの試食、
地産食材について意見交換

情報交換会 婚礼メニュー

地元児童らによる若狭牛放牧開始式を行いました

 美浜町新庄地区では、農事組合法人新庄わいわい楽舎が中心となり、平成18年より獣害防止対策として休耕田に若狭牛を放牧し、効果をあげています。今年も、新庄小学校児童らも参加して放牧開始式が開催されました。児童らは間近で見る牛の大きさに歓声をあげ、興味津々に草を与えたり、牧場長に質問をしたりと、よい体験になったようです。

1 日 時
   平成24年6月20日(水) 14:00~15:00

2 場 所
   美浜町新庄 牛飼場放牧場(別添地図参照)

4 参加者
   美浜町新庄小学校の2,3,4年生児童10名、教諭
   新庄区住民

5 内 容
   入牧式
   ・嶺南牧場長による牛の話
   ・児童による歓迎の言葉
   ・牛と児童のふれあい、写真撮影


牧場長のはなし牛を引く子供たち
 

自然の恵みに感謝! 美浜町産ジビエで収穫祭

二州農林部では市町と協力して農作物に被害を与える野生獣対策を行う一方で、健康に優れた獣肉の利用を推進するため、獣肉料理講習会等を開催しています。今回、講習会を受講するなどジビエ料理の普及に熱心な方が代表を務める団体が開催した「収穫感謝祭」について紹介します。
 この団体は”自然と共に生きる会サンガ(代表 中村俊彦氏)”で、自然の恵みや自然とともに生きていることに感謝して、自然を大いに楽しむ活動をしています。「収穫感謝祭」は、狩猟や有害駆除により捕獲したイノシシやシカを埋没処理するのではなく、その命をおいしく食べることで自然の恵みと命に感謝し、ジビエになじみの薄い一般の方にそのおいしさを知ってもらい、ジビエを身近に感じて欲しい思いから始めた企画です。今年は7回目で、4月15日に美浜町新庄地区の渓流の里で開催され、町内外から120名が参加しました。
 材料は美浜町産のシカ肉、イノシシ肉、山菜、野菜、米で、炭火焼きをメインに以下の料理が提供されました。参加者は春の芽吹きを迎えた清流”耳川”沿いのバーベキュー施設で、丁寧に下処理されたシカ肉やイノシシ肉の牛肉や豚肉とは違う美味しさを堪能しました。当日は料理のほか、沖縄伝統芸能エイサーの披露、米農家のギターの弾き語りやゲームのお楽しみもあり、参加者はジビエでおいしい休日を過ごされていました。

○収穫感謝祭料理と材料
炭火焼:シカ肉(タレ漬け)、イノシシ肉(塩コショウ、塩麹漬け)、
骨付き肉の炭火焼:シカ肉、イノシシ肉
串カツ:シカ肉、イノシシ肉
しし汁:イノシシ肉、野菜
山菜の天ぷら:コゴミ、ヨモギ、ユキノシタ、セリ
野菜サラダ、こだわり塩おにぎり
料理を楽しむ参加者沖縄伝統芸能エイサーの披露
      料理を楽しむ参加者            沖縄伝統芸能エイサーの披露

二州地区水田農業推進大会 を開催

 嶺南振興局二州農林部(技術経営支援課)では、平成24年2月1日(水)、敦賀市プラザ萬象において、管内の生産者やJA関係者を対象に「二州地区水田農業推進大会」を開催しました。
 今回、福井米の品質向上については水田における土づくり対策、水田園芸の振興については水稲+白ネギの推進を図りました。
 具体的な研修内容は、午前の部として、二州農林部技術経営支援課から「二州地区の平成23年産米の概況について」、次に秋田県立大学生物資源科学部教授 金田吉弘氏から「土の力を最大限に活かす水田の土づくり」と題して、高温に強い土壌環境づくりと安定した米づくりに向けた総合管理について学びました。
 午後の部では、農事組合法人 川上生産組合 篠島秀夫理事から「水稲+白ネギによる所得向上」と題して、集落営農における園芸の取組についての講演を戴きました。次に県園芸畜産課から園芸振興に係る県の施策について、最後にJA福井県経済連生産対策課長 牧野良哉氏より、エコファーマー化に向けた水田土壌の現状と課題についての説明がありました。
 また、獣肉料理を広く知ってもらうため、昼食に、敦賀市の女性起業グループ菜妻クラブが作った「鹿肉入りボルシチ」を提供しました。
 管内生産者等100名が参加し、参加者からは質問や意見が相次ぎ、園芸振興については今回の研修を参考にして集落ぐるみでの白ネギ栽培の取組を検討する集落が現われる等、その関心の高さが伺えました。また、獣肉料理については「鹿肉の美味しさが分かった」等の意見が多く出されました。
水田農業推進大会

アンケート

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嶺南振興局二州農林部技術経営支援課

電話番号:0770-22-5027ファックス:0770-23-8639メール:nisyunou@pref.fukui.lg.jp

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