県産品・農林水産
平成23年度農業農村整備事業の目標
Ⅰ 「福井新々元気宣言」を推進するための23年度の基本方針(農業農村整備事業関係抜粋)
○消費者に選ばれる福井米をつくります
施肥の改善指導などによるエコ農業の普及と生産振興を一体的に推進し、平成26年度までに県下全稲作農家のエコファーマー化を目指します。また、食味検査に基づく区分集荷・出荷体制を構築し、安全でおいしい福井米の評価向上を加速させます。
あわせて、農業試験場において、消費者好みに合った次世代品種「ポストこしひかり」の開発を進めます。
○県内一円で園芸生産を拡大します
企業的園芸を目指す企業等への設備導入支援、さらには水田を活用して大規模園芸を行う集落営農組織の育成等により、平成26年度に園芸産出額の150億円(30億円の増)を目指します。
○「福井の食」をいつでもどこでも提供します
県内の量販店や農産物直売所で販売される県産農林水産物の品揃えの充実や、大手食品メーカーとの連携促進など、国内外において販路開拓を進めていきます。同時に、農林水産業の経営の多角化や高度化を支援します。
○県民の暮らしと密着した地域農業を守ります
全市町に設置したサポートセンターを通じて農作業を応援するアグリサポーターやボランティアを募集し、農業生産の継続と農村の活性化を進めます。
鳥獣被害については、捕獲対策強化や奥山の針広混交林化など、総合的な対策を実施します。また、農地等生産基盤の整備と農地・農業水利施設の長寿命化を進めます。
Ⅱ 23年度の施策 ・・・新しい方向をひらく農林水産業(農業農村整備事業関係抜粋)
農業から食料産業へ
◇食味検査に基づく、区分集荷・販売体制を整備し、福井米全体の食味向上を進めます。
◇集落営農組織やプロ農業者への農地集積を進め、経営を強化します。
◇「奥越さといも」を大規模に生産する集落営農組織を育成します。
◇ブドウなど特産果樹の作付けを推進し、県民においしい果物を供給できる新産地を育成します。
◇水田地帯において、大規模に野菜を生産する集落営農組織等を育成し野菜産地を拡大します。
◇集落営農組織の6次産業化を促進します。
暮らしとともに地域農業
◇体験交流型農園の開設など、気軽に農にふれあう環境の整備を支援し、県民の農業に対する理解を深めます。
◇国営かんがい排水事業「九頭竜川下流地区」の平成28年春の全線通水を国に強く働きかけるとともに、九頭竜川下流域における「振興ビジョン」を策定し、効率的かつ適切な水利用の実現などを通じ、農業・農村の振興を図ります。
◇基幹的水利施設の機能低下を防ぐ保全対策と末端水利施設の現状把握、適切な保全管理・整備を行います。
◇地域の共動による、農地・農業用水等の基礎的な保全管理活動や施設の長寿命化の活動を支援します。
このページのお問い合わせ先:農村振興課
住所:福井市大手3丁目17番1号
電話番号:0776-20-0451 FAX番号:0776-20-0656 e-mail:noson@pref.fukui.lg.jp









