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安全安心
最終更新日:2012年04月27日
農業生産工程管理(GAP)の取組み
「農業生産工程管理(GAP)」とは
農業生産工程管理 (GAP)とは、「Good Agricultural Practice」の頭文字をとったもので 農業生産現場において、食品の安全確保などへ向けた適切な農業生産を実施するための管理のポイントを整理し、それを実践・記録する取組です。
1 安全・安心を常に意識した作業の実施
- 食品安全GAPの実践により、各生産工程において、安全・安心を常に意識して作業できるようになり、安全・安心な農産物の生産につながります。
2 問題が発生した場合の的確・正確な対応
- 想定される危害要因に対する取組みを記録しておくことで、万が一問題が発生した場合でも、原因究明や問題農産物の範囲の特定ができ、速やかな対応が可能となります。
- また、産地がどう対応したかを第三者へ説明することが可能となり、風評被害の防止に役立ちます。
3 生産管理の取組みの公開による産地の信頼を確保
- 安全全般に関わる取組みを示すことで、消費者との信頼を確保することができます。
食品安全GAPの取組み方法
1 取組み手順
(1)具体的な危害要因を洗い出し、農作業の管理内容を決定する。
(2)管理内容を栽培こよみに追加し、各項目の内容に従って農作業を行い、記録する。
(3)記録を点検・評価し、改善点を見出す。
(4)次回の作付けに活用する。
2 実施に当たっての考え方
普段行っていることもGAP
- 農薬散布機の洗浄や清潔な収穫コンテナの使用等、当然のこととして農家が既に行っていることもGAPの取組み内容となります。
できることから確実に
- できることから少しずつ取り組み始め、年々レベルアップを図りましょう。
- これまでも実施してきた使用農薬・肥料の記帳を発展させ、様々な危害要因を管理していくことで、GAPへレベルアップしていくことができます。

リンク集
- 農業生産工程管理(GAP)に関する情報
…農林水産省ホームページ
- Japan Good Agricultural Practice
…日本GAP協会ホームページ
関連ファイルダウンロード
GAP普及パンフ(PDF形式:4,881KB)
GAP実践ガイド(PDF形式:14,044KB)
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