消化ガス発電設備について

最終更新日 2014年3月14日ページID 018451

印刷

消化ガスとは

九頭竜川浄化センターでは、一日約46,000m3の下水を処理しています。
下水の汚れを沈めて集めた汚泥を、消化タンクと呼ばれる場所で微生物に食べさせることで量を減らします。
この時に、メタンを主成分とする消化ガスが発生します。

 

消化ガス発電とは

消化タンクから発生する消化ガスを利用して発電し同時に熱を作ります。
(2種類のエネルギーを同時に利用する方法はコージェネレーションとよばれています。)
また、発電時に発生する熱から温水を作り、消化タンクの加温に利用します。
加温することにより微生物の働きが活発になり、消化ガスの発生が促進されます。  

消化ガス発電フロー

        全景1   全景2
                                                       消化ガス発電全景

             

消化ガス発電設備の規模

九頭竜川浄化センターでは、年間約100万m3の消化ガスの発生があるため、ガス発生量に見合った
25kW×10台=250kW(年間約208万kWh)の発電を行います。
これは一般家庭約580軒分の使用量に相当し、処理場の使用電力量の約4割をまかなうことができます。

 

消化ガス発電設備建設の背景

近年、地球環境の保全並びに省エネルギー等の面から、再生可能エネルギーを積極的に利用していくことがより
強く求められるようになってきており、九頭竜川浄化センターにおいても、これまで大部分を焼却処分して
きた消化ガスを発電設備の燃料として有効活用することにしました。

  

完成までの経緯

H24.6 詳細設計着手
H25.5 基礎工事着手
H25.7 設備工事着手
H25.11 基礎工事完成
基礎完成 

H25.12 機器据付
機器据付状況1 機器据付状況2

H26.3 発電開始
全景1 

 

地図

Google Maps サイトに移動して表示する(新しいウインドウが開き、福井県のサイトを離れます)

アンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

より詳しくご感想をいただける場合は、mi-dobok@pref.fukui.lg.jpまでメールでお送りください。

お問い合わせ先

三国土木事務所下水道課

電話番号:0776-82-1111ファックス:0776-82-1160メール:mi-dobok@pref.fukui.lg.jp

〒913-8511 坂井市三国町水居17-45(地図・アクセス)
受付時間 月曜日から金曜日 8時30分から17時15分(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)