九頭竜川浄化センターの整備状況

最終更新日 2018年6月8日ページID 006618

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九頭竜川浄化センターの整備状況


浄化センター場内平面図

※整備済みの施設を着色しています。

処理場の処理能力(日最大) 76,200m3/日(8系列)
幹線管渠延長 73.9km
供用ポンプ場 6箇所

九頭竜川浄化センター内の施設紹介 

管理施設

管理棟写真

【1. 管理本館】
処理場を維持管理するための施設です。
中央監視室や電気室があります。

水処理施設

分配槽写真

【2. 分配槽・分水槽】
水処理施設へ一定量の下水を分配します。

水処理棟写真

【3・4・5. 水処理棟】
汚れた水をきれいにします。
最初沈殿池⇒反応タンク⇒最終沈殿池

最初沈殿池写真

【3. 最初沈殿池】
汚水を2時間かけてゆっくり流し、小さなゴミや汚泥を沈めます。

反応タンク写真

【4. 反応タンク】
汚水に”活性汚泥”(好気性微生物を多量に含む泥)を加え、空気を送り込んでかき混ぜます。
微生物が汚水中の有機分を栄養として繁殖し、沈殿しやすい海綿状の塊となります。

最終沈殿池写真

【5. 最終沈殿池】
沈殿しやすくなった活性汚泥を含む水をゆっくり流します。活性汚泥は底に沈み、上澄み水はきれいな水になります。
活性汚泥の一部は4.反応タンクに戻され、他は8.汚泥濃縮タンクと9.機械濃縮棟に送られます。

滅菌砂ろ過棟写真

【6. 滅菌砂ろ過棟】
最終沈殿池できれいになった上澄み水に次亜塩素酸ソーダを加え、大腸菌などを滅菌します。
滅菌処理された水は16.放流口より九頭竜川に放流します。

放流ポンプ棟写真
放流ポンプ写真

【7. 放流ポンプ棟】
洪水などで九頭竜川の水位が高くなったときには、ポンプを使って処理水を九頭竜川に放流します。

放流口(堤防側より)
放流口(九頭竜川側より)

【16. 放流口】
6. 滅菌砂ろ過棟にて浄化された水を九頭竜川に放流します。

汚泥処理施設

汚泥濃縮タンク写真

【8. 重力濃縮タンク】
3. 最初沈殿池や5. 最終沈殿池から送られてきた汚泥を24時間静置し沈殿濃縮させて、汚泥濃度を高くします。

機械濃縮棟写真

【9. 機械濃縮棟】
機械を用いて汚泥を強制的に浮き上がらせ、固液分離により汚泥濃度を高めます。

汚泥処理棟写真    脱水機写真

【10.汚泥処理棟】
消化タンクより送られてきた汚泥に高分子凝集剤を加え、脱水機にかけ水分を減らします。
汚泥は固形状の脱水ケーキになり取り扱いやすくなります。
脱水ケーキはコンポスト化(堆肥化)やセメント原料化のために工場や、産業廃棄物処理センターに運ばれます。

消化タンク写真1    消化タンク写真2

【11. 汚泥消化タンク】
汚泥を嫌気状態に保ち、加温攪拌し、微生物の働きで有機分を分解・減量します。
発生する消化ガスは17.消化ガス発電設備で発電するのに利用されます。
ガス攪拌式と機械攪拌式の2種類があります。

ガスブロワ棟写真    ヒーター写真1

【12. ガスブロワ棟】
消化タンク(ガス攪拌方式)を攪拌するガスを送ります。

温水ヒーター棟写真    温水ヒーター写真

【13. 温水ヒーター棟】
消化タンクにいる微生物が活発に働くよう汚泥を温めます。

ガスタンク写真

【14. ガスタンク】
消化タンクで発生したガス(消化ガス)を貯留します。

余燃脱硫装置    余剰燃焼装置写真

【15. 脱硫・余剰燃焼装置】
脱硫装置で、消化タンクで発生したガスの中の硫化水素を取り除きます。
余剰燃焼装置で、消化ガス発電設備で使用しきれなかった消化ガス(可燃性メタンガス)の余剰分を焼却処理します。

消化ガス発電全景1    消化ガス発電全景2

【17. 消化ガス発電設備】
11.汚泥消化タンクから発生する消化ガスを利用して発電します。
また、発電時に発生する熱から温水を作り、消化タンクの加温に利用します。

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