老人クラブについて知りたい方の情報ページ

最終更新日 2009年1月19日ページID 001023

印刷

老人クラブとは

  老人クラブは、高齢者の長年培ってこられた知識や経験を活かし、生きがいと健康づくりのいろいろな活動を通じ、自らの幸せを高めるとともに、明るい長寿社会づくりに役立つことを目的として活動しています。

<目次>
 1.老人クラブを組織するための要件
 2.老人クラブの現状
 3.老人クラブの活動
 4.老人クラブの魅力
 5、老人クラブリーダーならびに会員の方へ
 6.老人クラブに加入するには
 7.魅力ある老人クラブのヒント!? 

1 老人クラブを組織するための要件

・原則として、60歳以上の方であればどなたでも加入することができます。ただし、社会活動の円滑な展開に資するため、60歳未満の方の入会を妨げるものではありません。

・会員は、クラブ活動が円滑に行える程度の同一小地域内に居住される方です。ただし、これを越える区域での組織化を妨げるものではありません。

・1つのクラブの会員数は、おおむね30人以上となっています。

・クラブの運営は、会員により自主的に行われる必要があります。

・クラブの活動費にあてるため、会費を徴収する必要があります。

・クラブの活動は、年間を通じて恒常的かつ計画的に行われ、相当数の会員が常時参加する必要があります。

2 老人クラブの現状

  現在老人クラブは全国に11万2,395クラブあり、669万2,399人の方が会員となり活動しています。
(平成24年3月31日現在)

  福井県では、1,163クラブあり、6万9,145人の方が活動しています。(平成24年3月31日現在)

ページのトップに戻る

3 老人クラブの活動

老人クラブは、以下の4本の柱を基に活動しています。

健康
健康は幸せの第一条件

健康相談、体力測定、栄養学習、いきいきクラブ体操、ラジオ体操、ウォーキング、ワナゲ、ペタンク、グラウンドゴルフ、マレットゴルフ、カーリングなどの各種シニアスポーツ競技を行っています。

友愛活動と社会参加

経験と知識を社会のために

道路・神社・公園・公共施設などの清掃、事故防止運動、一斉社会奉仕運動、植樹や花壇作り、伝承活動、生産活動、リサイクル活動、友愛訪問、地域社会・世代間交流などを行っています。

教養

時代の動きを知るために

講演会、研修会、説明会、意見交換会、観賞会、読書会、社会見学、史跡探訪、郷土史の発行などを行っています。

楽しみ(レクリエーション)

楽しみ活動は明日への活力

趣味、民謡舞踊、交歓会旅行、囲碁将棋、ダンス、コーラス、演芸などのサークル活動を行っています。

ページのトップに戻る

4 老人クラブの魅力

老人クラブ会員になると、いきいきとした高齢期の生活(シニアライフ)が実現します

1 地域に新しい仲間ができます

■老人クラブに加入すると、地域の同世帯と仲間づくりができます。
■地域の各世帯との交流ができて、多くの新しい関係が生まれます。
■老人クラブ活動と交流によって、社会性が保持され連帯感が深まります。

2 健康の保持・増進につながります

■老人クラブ活動に参加すると、閉じこもりの防止、健康の保持・増進につながります。
■寝たきりゼロ運動やいきいきクラブ体操、ラジオ体操、健康ウォーキング、各種のシニアスポーツなどへの参加を通して、健康の保持・増進につながります。
■友愛活動や社会奉仕の日の活動などを通して、精神的な充実感、こころと身体の健康が実現します。

3 知識や経験を活かした新しい能力の発揮ができます

■これまでの生活や仕事、趣味などの知識や経験を活かす機会が増えます。
■老人クラブ活動への参加を通して、新しい学習や能力を活かす機会が増え、自己実現につながります。
■地域の伝承文化を世代交流などにより、若い人たちに伝えることができます。

4 社会活動への参画と貢献ができます

■「花のあるまち、ゴミのないまち」運動やリサイクル運動などを通して、地域環境の保全や美化・緑化など、住みよい環境づくりに参画・貢献できます。
■「在宅福祉を支える友愛活動」やその他のボランティア活動などへの参加を通して、地域福祉の担い手として一翼を担うと同時に、地域の福祉と保健・医療サービスの充実についても働きかけるなどの推進役になれます。
■老人クラブ活動を通して「まちづくり計画」などへ参画し、高齢者の立場から豊かな地域づくりへの提言ができます。

5 心の安らぎ、充実感が得られます

■地域に多くの仲間ができることで、孤独感がなくなり、心の安らぎが得られます。
■仲間との交流は日常生活に必要な情報交換に役立ち、心配ごとや悩みごとの相談を容易にします。
■老人クラブ活動を企画し実践するなかで、達成感や満足感、あるいは実践の評価に伴う充実感、感謝の気持ちなど、多くの精神的な喜びを味わうことができます。

ページのトップに戻る

5 老人クラブリーダーならびに会員の方へ

  現在老人クラブのクラブ数、会員数が全国的に減少傾向にあります。本県でもその傾向は同じであり、深刻な問題となっています。高齢化がますます進む今日において、地域の高齢者の活動の場として老人クラブが必要だという声は根強くあります。
  そのような中、全国老人クラブ連合会では老人クラブ活動を活性化する指針として、全国共通の6つの課題と21の目標を設定した「老人クラブ21世紀プラン」 (Excel形式:29KB) ならびに、「老人クラブ21世紀プラン」(Excel形式:29KB) の成果を継承・発展させるための単位クラブに向けた実践提案である「単位クラブ21」(Excel形式:29KB) を策定しています。
  これらの指針を参考にしていただき、県内の老人クラブがより魅力あるクラブになり、クラブ数、会員数減少傾向に歯止めがかかることを願ってやみません。

6 老人クラブに加入するには

  各市町に老人クラブ連合会が設置されていますので、お住まいの地域の事務局までお問い合わせください。

7 魅力ある老人クラブのヒント!?

 魅力ある老人クラブとは何なのか、県内のモデルとなる老人クラブを検証してみました。 →こちら

ページのトップに戻る

最後までお読みいただいてありがとうございました。
↓以下のお役立ち度にチェックいただければ幸いです。

アンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。

より詳しくご感想をいただける場合は、choju@pref.fukui.lg.jpまでメールでお送りください。

お問い合わせ先

長寿福祉課

電話番号:0776-20-0330ファックス:0776-20-0642メール:choju@pref.fukui.lg.jp

福井市大手3丁目17-1(地図・アクセス)
受付時間 月曜日から金曜日 8時30分から17時15分(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)