子どもの医療費助成について

最終更新日 2010年5月12日ページID 011393

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 県では、子どもの疾病の早期発見と治療を促進し、子どもの保健の向上と福祉の増進を図るとともに、子育て家庭の経済的負担の軽減を図るために、小学校3年生以下のすべての子どもの医療費を助成しています。

 

1.対象者

 福井県では、入通院ともに小学校3年生までの子どもを助成対象としています。
※助成対象となる年齢や窓口における自己負担金については、実施主体である市町によって異なります。
 詳しくは、お住まいの市町の担当課にお問い合わせください。 

2.助成対象となる医療費

 医療保険の適用となる医療費が助成対象となります。
 なお、学校管理下での負傷又は疾病など、独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害共済給付の対象となる医療費については、子ども医療費助成制度の対象とはなりませんので、ご注意ください。
 ・入院…保険診療の一部負担金額及び食事療養費の標準負担額
 ・通院…保険診療の一部負担金額
 ・調剤…保険調剤の一部負担金額
 ・訪問看護…療養費の一部負担金額
 ※一部負担金額とは、総医療費の2割(小学校就学前)又は3割(小学生以上)のことです。

3.助成を受けるための手続き

 お住まいの市町へ申請の手続きを行い、受給者証の交付を受けてください。
 詳しくは、お住まいの市町の担当課にお問い合わせください。
 

平成30年4月から子どもの医療費が「窓口無料(現物給付)」になります!!

 平成30年4月1日から、新しい「子ども医療費受給者証(※1)」と健康保険証を医療機関等の窓口に提示することにより、受給者証に書かれた自己負担金(※2)だけで診察を受けられるようになります。
※1…お住まいの市町から3月中に送付されます。
※2…1医療機関あたり、通院は1月500円まで、入院は1日500円まで(月4,000円まで)です。
    (ただし、未就学児と調剤分は無料となります。)

窓口無料(現物給付)にならないとき

 以下の場合は、窓口無料(現物給付)になりませんので、いったん医療費を窓口でお支払いください。後日、領収書等を持って市町の窓口に申請していただければ、払い戻しを受けることができます。
 1.子ども医療費受給者証を医療機関等の窓口に提示しなかったとき。
 2.県外の医療機関等を受診したとき。
 3.窓口医療に対応していない県内の医療機関を受診したとき。
 ※その他にも窓口無料にならない場合がありますので、詳しくは、お住まいの市町の担当課にお問い合わせください。

適正受診のお願い

 近年、軽傷の患者さんでも、休日や夜間に緊急外来を受診する方が増えています。
 このため、緊急性の高い患者さんの治療に支障をきたしてしまいます。
 また、休日や夜間の診療は割増料金等により、医療費が高くなってしまいます。
 つきましては、必要な方が安心して医療が受けられるように、医療機関等への適正受診にご理解とご協力をお願いいたします。

【子ども救急医療電話相談を利用しましょう】

 夜間や休日に子どもの具合が悪くなった際や、医療機関に連れて行くべきか迷った際に、専門の相談員からアドバイスを受けられます。
 救急医療を利用すべきか迷ったときは、ぜひ活用してください。
 電話番号…♯8000 または 0776-25-9955
 相談時間…月曜日から土曜日 夜7時から翌朝9時
      日曜日、祝祭日、年末年始 朝9時から翌朝9時
 

 医療機関の皆様へ

 平成30年4月1日からの現物給付にともない、医療機関等の窓口での事務の流れが変わります。
 子どもの医療費部分はレセプトで請求していただくことになりますので、レセプトコンピュータの改修が必要となります。
 システム開発業者の方には、下記の資料にもとづいて、個別に説明いただくようお願いします。

 以下は、「子ども医療費助成事業の窓口無料化(福祉医療費助成事業の現物給付化)にかかる医療機関窓口担当者向け説明会」の配布資料です(一部内容に変更があります)。

資料1「現物給付の対象者について」
資料2「医療機関等での現物給付の流れ」
資料3「現物給付化に向けて注意していただきたいこと」
資料4「医科・訪問看護用・福井県子ども医療費助成事業の手引き(平成30年3月版)」
    歯科用・福井県子ども医療費助成事業の手引き(平成30年3月版)」
    調剤薬局用・福井県子ども医療費助成事業の手引き(平成30年3月版)」
 ※資料4については、平成30年3月に更新いたしました。前回からの変更点は、赤字で記載しています。
  なお、南越前町が平成30年6月より、対象年齢を18歳に達する年度末までに拡大することになりまし
  たので、該当箇所が更新されております。
  他の箇所に関しては、変更はございません。

 また、上記説明会において、医療機関の方からいただいた質問に対する回答を下記のとおりまとめましたので、ご参照ください。
質疑応答集
 資料につきましてご不明な点がある場合は、県子ども家庭課までお問い合わせください。
 

 受給者の方が受給者証を提示しなかったときなど、子どもの医療費で窓口無料にならない場合は、下記のチラシを御活用いただき、市町窓口への申請方法を周知していただくようお願いいたします。
・償還払い用チラシ
 (1枚あたりのページ数を2ページにしていただき、両面印刷すると、A3のサイズで印刷されます。)

 

公益社団法人福井県柔道整復師会および一般社団法人保険鍼灸マッサージ師会に未加入の施術所の皆様へ

 平成30年4月診療分以降、公益社団法人福井県柔道整復師会および一般社団法人保険鍼灸マッサージ師会に未加入の施術所におかれましては、事務手続き等の都合上、中学3年生(一部の町で高校3年生)までの子どもの医療費の支払い方法は償還払いへと変更になります。よって、中学3年生(一部の町で高校3年生)までのお子さんの保護者には、窓口で2割または3割の医療費を一旦支払っていただき、後日市町窓口で払い戻しの手続きをしていただく必要があります。
 なお、上記の会に未加入の施術所における子どもの医療費の支払い方法につきましては、引き続き検討していくこととしており、改めてご連絡いたします。

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お問い合わせ先

子ども家庭課家庭福祉グループ

電話番号:0776-20-0343ファックス:0776-20-0640メール:kodomo@pref.fukui.lg.jp

福井市大手3丁目17-1(地図・アクセス)
受付時間 月曜日から金曜日 8時30分から17時15分(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)