福祉型児童発達支援センター つばさ

最終更新日 2017年5月31日ページID 003736

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福祉型児童発達支援センター つばさとは?

 
  平成25年4月より、医療型児童発達支援センター つくし園と、福祉型児童発達支援センター ひばり園が統合され、福祉型児童発達支援センター つばさとして新しいスタートをきりました。 
  つばさには、運動発達に遅れなどのあるお子さんの療育グループ(身体グループ)と、対人・コミュニケーションの発達に課題のあるお子さんの療育グループ(発達グループ)があります。お子さんのより良い心身の発達を促すために、保育等を通してひとりひとりの発達状態や特徴にあわせた専門的支援に取り組んでいます。
  また、お子さんが地域社会の中で家族とともに楽しい生活が送れるよう、保護者支援や地域療育支援の充実を図っています。 
  つばさへのお問い合わせ、見学のご希望については、こちらのつばさのご案内をご覧ください。

 

対象

  保護者と一緒に通園可能な就学前の幼児で、医師等が通所の必要性を認めたお子さん。
  1日の利用定員は40名です。
  保育園や幼稚園、児童発達支援事業所などと併せて利用することもできます。

 

療育のねらい 

  児童発達支援計画に基づき、小集団保育や健康相談、音楽療法などを通して情緒の安定を図り、健康面や生活面、運動面の発達を促し、社会性やコミュニケーション能力を育てます。また、お子さんを理解し、より適切に関われるように保護者を支援します。 

 出席シール貼り   トイレ   
             お子さんにわかりやすい環境の一例

 

日課                  

 9:20  登園 
 9:30  朝の会・小集団保育                                 
10:15  排泄・休憩                                   
10:25  小集団保育
11:05  排泄・休憩

11:15  小集団保育
12:00  給食
12:45  リラックスタイム・自由遊び                   
       ※保護者休憩
13:35  おやつ・帰りの会  
14:00  降園                               

*日程は、グループにより一部異なります。

                                                                                                                  

                                                                                    

主な保育内容 

 ・ 健康管理(生活リズムなど)
 ・ 基本的生活習慣(食事・排泄・着脱など)
 ・ あそび(プール・トランポリン・パラバルーンなどの粗大運動)
      (お絵描き・パズル・ひもとおしなどの微細運動)
      (スヌーズレン・スライム・新聞紙などの感覚、感触あそび)
 ・ 人との関わり(社会性・コミュニケーション)
 ・ 季節の行事(運動会やクリスマス会など)
 ・ 所外保育(電車体験など)
 ・ 音楽療法(音楽に楽しみながらの発声・運動・楽器操作などの表現活動)
 

 園庭での砂遊びの様子  身体プールあそびの様子  ゴルフボール遊び

                                   

      

保育の特徴

〈身体グループ〉 
  運動発達に遅れなどのあるお子さんの療育グループでは、身体機能の向上や豊かな情緒の発達を目指しながら、ご家庭でも取り組みやすい触れ合い遊びや感覚運動遊び等を行い、みんなが笑顔になれるような保育を提供しています。
  さらに、保護者やお友達と関わり合う中で対人関係の基礎を作り、あそびを通して自発的な動きを引き出すように関わっています。また、良好な健康状態を維持するために健康相談、医療的ケアの指導や栄養指導を行うとともに、生活リズムや基本的な生活習慣が身につくよう支援しています。


〈発達グループ〉
  対人・コミュニケーションの発達に課題のあるお子さんの療育グループでは、スケジュールやカードなどの視覚的手掛かりを用いたり、刺激を減らすなどの環境調整をしたりして、活動に集中して取り組めるよう配慮しています。お子さんに合った環境の中で楽しい経験や「できた!」体験を重ね、お子さんが自発的に自信を持って行動できるように促します。
 また、小集団での楽しいあそびの中でやりとりを経験しながら、人との関わりの基礎を培います。
 そして、保育に参加していただくことで、保護者がお子さんの好きなことや苦手なことを知り、ご家庭でのあそびやお子さんの行動への考え方やかかわり方に活かしていただけるよう支援します。
 

                                                          

保護者支援・地域療育支援

  保護者の方がお子さんの特徴を知り子育てのヒントを得られるように学習会や個別相談など保護者支援を行います。
 ※29年度つばさ保護者学習会の紹介 〈身体グループ〉〈発達グループ
  (つばさご利用の保護者の方が対象です。外来には公開しておりませんのでご了承ください。) 
 また、随時、保護者との個人面談を行い、ご家庭での様子やご家族の思いをお聞きしながら、お子さんの目標や支援内容を考え、個別支援計画を立てます。
  保育園等を併用しているお子さんに対してはケース会議や療育支援連絡帳で、担当者と連携をとりながら療育を行っています。


 

子育て講座

 つばさでは、療育センター外来児保護者向けに子育て講座を開催しています。
 お子さんが、「できた!」体験をたくさん積み、自分を好きな人に育つように…、子育ての基本的な知識やコツを学び、お子さんに合った子育てを見つけるヒントを得ていただきます。ぜひ、ご参加ください。
 日時やテーマ、お申し込み方法など、詳しくはこちらをご覧ください。

 

ボランティア紹介

 こども療育センターひばり園(現 児童発達支援センターつばさ)卒園児の親でつくるボランティアの会「ほのぼのIKOSSA」はこちらをご覧ください。

 

スタッフ紹介

  ◎通園指導課長
  ◎看護師1名
  ◎保育士9名 

   
職員写真
                                                                                                                                                                 
                                                           
医療型障害児入所施設 つくし園    
福祉型児童発達支援センター つばさ  
児童発達支援・生活介護事業所「オアシス」

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お問い合わせ先

こども療育センター

電話番号:0776-53-6570ファックス:0776-53-6576メール:ryouiku-c@pref.fukui.lg.jp

〒910-0846 福井市四ツ井2丁目8-1(地図・アクセス)
受付時間 月曜日から金曜日 8時30分から17時15分(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)