耳鼻咽喉科紹介

最終更新日 2017年5月2日ページID 002217

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 耳鼻咽喉科について

副医長 吉田 博
耳鼻科医師
   センターの耳鼻咽喉科では、生まれつき難聴があるお子さんの早期発見と早期療育に力を入れています。聴こえないまま放っておくと言葉の発達が遅れます。難聴は目に見える障害ではないために乳幼児ではどうしても発見が遅れがちになります。
 人間には、一生の内で言葉を習得するのに最も適した時期があるようです。ある研究で、生後6ヶ月までに訓練を始めた子どもたちと、それ以後にはじめた子どもたちを比較すると、明らかに言葉の発達に差が見られ、早く始めたほうがよかったことから、早期発見の重要性がより広く認識されるようになりました。最近では生まれてすぐに難聴があるかどうかを診断する機器が発達し普及してきているため、早期発見のできる環境が急速に整いつつあります。 
 早い時期から正しく調整された補聴器をつけて訓練を始めることで、普通に聴こえる子同じように聴き、話し、学校生活が送れる子どもたちが増えてきています。センターでは、言語聴覚士が難聴のあるお子さんの訓練を担当しています。その他の耳鼻咽喉科疾患も含め、お気軽にご相談ください。                                                                    

(日本耳鼻咽喉科学会専門医)

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