白山火山防災計画について

最終更新日 2015年7月8日ページID 029963

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白山火山防災計画の概要

平成27年6月29日、岐阜県庁において、第4回白山火山防災協議会(※)が開催され、白山火山防災計画が承認されました。

※白山火山防災協議会…平成23年12月の「防災基本計画」(火山災害対策編)の改定により、平常時からの火山防災対策として、噴火時の避難等について国、県、市町等が共同検討する「火山防災協議会」の位置づけが明確に示されたため、平成25年3月25日に、石川、岐阜両県の合意のもと「白山火山防災協議会」を設置。福井県は、同年11月25日の第2回白山火山防災協議会で福井県が新たに参画

 

1 火山活動の概要

  • 過去の活動履歴

過去2千年の噴火は10回程度。1659年の噴火を最後に静穏な状態が続く。

  • 火山活動の特徴

過去1万年間の噴火の中で、水蒸気噴火、マグマ噴火が発生。

(噴火場所はいずれも山頂火口部)

  • 白山の監視・観測体制

(以下の体制で気象庁の「火山監視・情報センター」が24時間監視)

気象庁

地震計2 (弥陀ヶ原、中飯場)

空震計1 (中飯場)

望遠カメラ1 (白峰砂防テラス)

防災科学技術研究所 地震計3 (尾口、白川、荘川)
京都大学防災研究所 地震計1 (大白川)

 

 2 噴火シナリオ

  • 平成26年度に実施された国交省のシミュレーションに基づき設定

 福井県は噴石飛散、火砕流、溶岩流の影響範囲(想定火口約7㎞)には含まれない。

  噴火シナリオ(PDF:614KB)

 

3 噴火警戒レベル (気象庁が設定)

  • 噴火警戒レベルにより、入山規制や避難誘導等のあらかじめ合意された防災対応を迅速に行うことができ、噴火災害の軽減につながることが期待できる。
  • 現在の噴火警戒レベル →  白山の活動状況(気象庁)(外部リンク)

レベル

とるべき防災対応

警戒が必要な範囲

(参考)想定される火山活動

1

活火山であることに留意

火口内等 火山性地震などが少なく、静穏な状態

2

火口周辺規制

想定火口域から約2km 大きな噴石飛散の可能性

3

入山規制

想定火口域から約4km 大きな噴石飛散、火砕流到達の可能性

3
(拡大)

入山規制

想定火口域から約7km 火砕流、溶岩流到達の可能性

4

避難準備

想定火口域から約13km 融雪型火山泥流到達の可能性

5

避難

融雪型火山泥流の到達又は切迫

   

4 平常時における対応

 

5 噴火時等における具体的な防災対応

 

白山火山防災計画

 

 本編

 

資料編

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