「福井ふるさと元気宣言 ―住むひと・来るひとの人生を楽しく豊かに―」 平成27年4月 福井県

最終更新日 2015年4月13日ページID 029366

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本文へ「福井ふるさと元気宣言」の基本的な考え方

 1  福井の「ふるさと力」を結集し、住むひとも来るひとも「人生」の幸福を実感できる、希望と創造の県づくりを推進します。 

 将来に希望をもって学び・働き・楽しむことのできる日本一の環境を充実し、住むひとも、来るひとも、福井に「住んで良かった」、「来て良かった」と思える県づくりを、全力で進めます。

 “幸福日本一”の福井の暮らしは、全国に誇れるブランドです。きめ細かく徹底した定住・移住対策、結婚・子育て対策、教育政策を実行し、「住むには福井」の動きをつくります。
 

2 福井の「宝」を創意と工夫をもっていかし、地域経済に活力を生み出します。

 今日、地方が世界に直結する時代に入っています。福井のもつ技術・人材・イノベーションの伝統をいかし、「突破力」のある世界標準の産業と人材を育て、また呼び込み、本県経済の元気再生をリードします。

 伝統工芸や地場産業の技術革新、地域密着の小ビジネスの拡大や創業、恵まれた環境を使った「食」・「林」・「漁」業の総合産業化、歴史的な資産や生活・食文化の良さをいかし観光・ブランド化など新しい戦略を進め、職場を増やし、働く人びとの所得と生きがいを伸ばします。
 

3 未来の発展を約束する投資を福井に展開し、「楽しく便利なまち」と「美しい県土」づくりを加速します。

 北陸新幹線敦賀までの工期短縮は、本県の努力が結実した大きな成果です。次はこの効果を最大限に引き出し、沿線の市町とともに新幹線時代のまちづくりや便利な地域交通の充実を急ぎます。

 平成28年度に大野まで開通する中部縦貫道の早期延伸を国に求め、県内の高速道路と地域主要道路のネットワークを着実に整備します。こうしたインフラを、民間投資や企業・研究機関の誘致や新しいまちづくりに役立て、美しい県土をつくります。
 

4 全国をリードしてきた福井発の「ふるさと政策」をさらに前進させ、“地方が国を支える”新時代のモデル県を、市町とともにめざします。 

 広く全国に定着した「ふるさと納税」制度は、提唱した福井でのモデル的な普及が必要です。家庭における子育て応援システム、東京から地方への企業移転を誘導する「ふるさと企業減税」、国の原子力・エネルギー政策の方向など、福井が全国に先駆けて提案あるいは実行してきた政策が国を動かしています。

 いま、政府が進めようとする「地方創生」は、全国の地方自治体の政策競争に拍車をかけます。県民・各団体・企業・市町の個々の力を結集する総合的な体制とシステムをつくり、「ふるさと政策」の充実前進に取り組みます。
 

 

「福井ふるさと元気宣言」4つのビジョンと12の政策

 

1. 元気な社会 

  1 人口減少に歯止めをかける徹底戦略
  2 福井から人材育成
  3 先進的な医療と福祉、健康長寿のふるさと貢献
  4 日本一の安全・安心(治安充実から治安万全へ)
  5 豊かな環境、すぐれた風景を次の世代に
 

2. 元気な産業

  6 革新と創造で伸びゆく福井の企業
  7 「農」・「林」・「漁」業を意欲と誇りの総合産業へ
  8 高速交通時代にブランド・観光オンリーワン戦略
 

3. 元気な県土

  9 美しい県土、楽しく便利なまちの形成
  10 原子力・エネルギーの確かな将来展望と地域振興
 

4. 元気な県政

  11 国体の成功と「スポーツ福井」の実現、文化・芸術を身近に
  12 幸福実感、誇りを生み出す「ふるさと政策」
  

行財政構造改革

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