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健康


最終更新日:2011年09月07日

森林浴でリフレッシュ

豊かな自然を活用したウォーキングのススメ

 森林のもつ癒し効果とウォーキングで「健康長寿ふくい」をさらに推進!森林浴を楽しんでみませんか。

 何かとストレスが多い現代社会で、森林の癒し効果が注目されています。

 1930年頃、レニングラード大学のトーキン教授が、森の中でリラックスできるのはフィトンチッドと呼ばれる物質が関係していると発表しました。

 「フィトン」とは“植物”、「チッド」は“やっつける”という意味のロシア語で、「樹木から発散して、周囲の微生物などをやっつける働きをもつ物質」と訳され、樹木の香気成分が及ぼす作用と考えられています。

 特に、スギやヒノキなどの針葉樹が活発にフィトンチッドを発散するといわれており、人間の体にふれると副交感神経を刺激し、精神を安定させ、解放感を与え、肝臓の働きを高める酵素を活性化させるなど、様々な効用を有するといわれています。

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 こうした森林の癒し効果については、ドイツなどで早くから注目されており、自然を医療や保養に活用する自然療法として取り入れられてきました。

 日本でも、1980年頃、林野庁が健康・保養に国内の森林を活用しようと提唱し、「森林浴」という言葉をキャッチフレーズとして使い始め、一般的に知られるようになりました。

 また、同庁は、平成16年3月、森林の癒し効果を活用した自然療法を広く普及・定着させるため、森林の持つ効能の医学的解明を目指し、産学官連携による「森林セラピー研究会」を発足しています。

 一方、ウォーキングは、手軽に自分のペースで取り組める運動であり、県では、健康づくりの一つとして、このウォーキングを推進しており、18年度には全市町のウォーキングマップを作成しました。

 福井には、各地に多くの里山があり、ふくい健康の森やグリーンセンター、金津創作の森などの施設もあります。

 また、平成21年春に、第60回全国植樹祭が福井で開催されるにあたり、「未来へつなごう 元気な森 元気なふるさと」をテーマに、「『健康長寿ふくい』の自然を知り、伝えよう」を3つの県民運動の一つとして、積極的に山や森林に親しみ、その大切さを伝える運動を進めています。

 休日等に、身近なところで、小鳥のさえずり、小川のせせらぎ、木の葉が風にゆれる音などを聞きながら、森でウォーキングを楽しんで、ストレス解消、リフレッシュしてみませんか。

  健康の森(ふくい健康の森) グリーンセンター(グリーンセンター)


 「第60回全国植樹祭」はこちら   森林セラピーポータルはこちら

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住所:福井市大手3丁目17番1号 
電話番号:0776-20-0349  FAX番号:0776-20-0643  e-mail:kennzou@pref.fukui.lg.jp 

 

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