福井の健康づくり十ヵ条について

最終更新日 2011年1月26日ページID 003408

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 福井県は平均寿命が男女とも全国2位であり、日本を代表する長寿県となりました。

 本県がいつまでも元気で長寿な県であり続けるためには、県民が生涯にわたって健康で長生きすることが重要です。そこで、県民一人ひとりが生涯にわたって健康であり続けるための指針として「元気な福井の健康づくり応援計画」(福井県健康増進計画)を策定しました。

 計画の中では、皆さんが健康づくりに取り組む際の健康・長寿へのヒントとして、「福井の健康づくり十ヵ条」を示しています。

一 気に楽しく、仲間とともに

  • 家庭や地域、職場など人とのつながりの深い福井ならではの健康づくりに仲間と一緒に取り組みましょう。

二 配り大事、たばこの煙

  • たばこの健康への影響についてよく知り、受動喫煙防止対策や喫煙防止教育を進めていきましょう。

三 口(けんこう)管理

  • 食後の歯磨きを習慣付けて、むし歯や歯周病を予防しましょう。

四 (やす)らかな気持ち、ゆとりある生活

  • 福井の共働き世帯割合は全国2位、女性の月平均労働時間は全国1位。でも、休養や睡眠時間は十分ですか?

五 寿の秘訣は食事から 見直そう『福井の料理』

  • おばあちゃんの手作り料理(伝承料理)や採れたて食材の豊富な福井の季節感あふれる食生活を見直しましょう。

寿

六 寿命を縮める過剰なストレス

  • 自分なりのストレス解消法を持ちましょう。

七 くすな、見直せ『歩くこと』

  • 運動の習慣づけを心がけましょう。みんなで歩いて福井の元気な脚を作りましょう。

八 とりすぎ、やせすぎに御用心

  • 「太りすぎ」や「やせすぎ」は、生活習慣病要注意。

九 りだそう みんなそろって健康診査

  • 市町村の実施する基本健康診査や職場の定期健康診査は自分の健康管理のために必ず受けましょう。

十 ん酒は ほとほどに

  • お酒は飲み過ぎず、適量に。


  県では、この「福井の健康づくり十ヵ条」をあらゆる機会を通じて普及に努め、県民の方々の健康づくりを応援します。

健康豆知識

 本県出身である杉田玄白は、江戸時代に活躍した蘭学者であり、解体新書を作成するなど我が国の西洋医学の発展に貢献した人物であります。

 福井県史によると杉田玄白は当時としては超高齢である85歳まで生きており、晩年には健康・長寿の秘訣として「養生七不可」を書き残しています。

「養生七不可」

  •  1 昨日の非は恨悔すべからず。
  •  2 明日の是は慮念すべからず。
  •  3 飲と食とは度を過ごすべからず。
  •  4 正物に非(あら)ざれば、苟(いやしく)も食すべからず。
  •  5 事なき時は薬を服すべからず。
  •  6 壮実を頼んで、房をすごすべからず。
  •  7 動作を勤めて、安を好むべからず。

これを、現代風に言い換えてみますと次のようになります。

  •  1 きのうの失敗は後悔しない。
  •  2 あしたのことは心配しない。
  •  3 食べるのも飲むのも度を過ぎない。
  •  4 変わった食べ物は食べない。
  •  5 何でもないのにむやみに薬を飲まない。
  •  6 元気だからといって無理をしない。
  •  7 楽をせず、適当に運動を。

 いかがです、健康で長生きする秘訣は今も昔もあまり変わらないようですね。

 現代版「養生訓」 「福井の健康づくり十ヵ条」であなたも健康づくりを積極的に進めましょう。

健康づくり十カ条のポスターとカードがPDFファイルでダウンロードできます。

サイズはいずれもA4に変更してありますので印刷してお使いください。


 

ポスター

カード

ポスター カード



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