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国際交流


最終更新日:2011年05月27日

ロシア沿海地方との交流

 

福井県とロシア沿海地方との交流

 

両県地方のつながり
 福井県と沿海地方は、1902年、敦賀-ウラジオストク間に定期航路が開設されて以来、一時期交流が途絶えたことはありましたが、その後も国際青年の船、国際婦人の船、友好の船、経済視察団の派遣、研修生の受入れなどのほか、民間における交流の実績も積み重ねられてきています。
 特に、1991年10月の経済視察団派遣の際には、両県・地方の知事が、友好と経済交流促進のための議定書を締結しています。
 2002年9月には、西川副知事を代表とする訪問団が、同行政庁を訪問し、イワノフ副知事と意見交換を行い、この議定書に基づく友好交流を促進していくことを確認しています。
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本県とロシアの姉妹友好関係(2003年1月現在)
敦賀市松原小学校とハバロフスク市第47番小学校 (1972年(平成47年)10月)
敦賀港とヴォストーチヌィ港 (1977年(昭和52年)9月)
敦賀市とナホトカ市 (1982年(昭和57年)10月)
敦賀青年会議所とナホトカ青年住宅団地 (1991年(平成3年)9月)
福井県、福井県経済団体連合会と沿海地方〔議定書締結〕 (1991年(平成3年)10月)
敦賀気比高校と極東国立総合大学 (1992年(平成4年)6月)
坪田バレエ団とウラジオストク市立バレエ学校 (1993年(平成5年)9月)
福井大学(工学部)とロシア科学アカデミー応用物理学研究所 (1999年(平成11年)8月)
福井大学(工学部)とモスクワ大学物理学部 (2000年(平成12年)8月)
福井大学(工学部)とモスクワ工科大学 (2000年(平成12年)10月)
福井大学(遠赤外領域開発研究センター)とエフレモフ電気物理研究所密理工学センター (2000年(平成12年)12月)

交流経緯
 
1971 (S46) ・国際青年の船を派遣(以降、毎年。H13年からは「国際青年の翼」)
1976 (S51) ・国際婦人の船を派遣(以降H12年まで、毎年)
1991 (H 3) ・栗田知事らがクズネツォフ行政庁長官ほかと懇談(2月)
・訪ソ経済使節団の派遣、沿海地方と議定書を交換(10月)
1992 (H 4) ・敦賀気比高校にロシア語コースを開設
・福井友好交流の船の派遣(6月)
・栗田知事らがクズネツォフ行政庁長官ほかと懇談(6月)
・ロシア青年の受入(7月、以後毎年)
・栗田知事らがゴルデーエツ行政庁副長官ほかと懇談(9月)
・環日本海経済シンポジウムの開催(10月)
・環日本海学術交流調査団の派遣(10月)
1993 (H 5) ・企業研修生の受入(2月、以後H8年まで)
・ロシア極東地域交流調査団の派遣(10月)
・日露極東知事会議の開催(11月、富山県にて)
1994 (H 6)

・日 本語研修生の受入(8月、以後H14年まで毎年)
  参照【H14年度日本語研修生からのメッセージinfo.pref.fukui.jp/kokusai/nihongo.htm 

・ロシア語CIRの受入(8月、以後毎年)
・視察協議団の受入(9月、以後隔年)
・日露極東知事会議の開催(11月、新潟県にて)

1995 (H 7) ・視察協議団の派遣(11月、以後隔年)
1996 (H 8) ・日露極東知事会議の開催(11月、福井県にて)
1997 (H 9) ・ロシア船籍「ナホトカ」重油流出事故(1月)
・国際的会計基準講座研修生の受入(10月、以後H11年まで)
・スポーツ視察団の受入(12月)
1999 (H 11) ・沿海地方政府から地方自治実務研修生を受入(3月)
・ナホトカ市長が敦賀市訪問(8月)
2000 (H 12) ・沿海地方政府から地方自治実務研修生を受入(2月)
2001 (H 13) ・シニア技術者(鮮魚市場)を派遣(10月)
   参照【派遣事業の概要】info.pref.fukui.jp/kokusai/senior/index.htm
2002 (H 14) ・西川副知事がイワノフ副知事と懇談(9月)
・APEC投資フォーラム等を視察(9月)

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 シベリア鉄道ウラジオストク駅のホーム(写真左)を結ぶ通路を海に向かって正面の客船ターミナル(写真中)でAPECの投資フォーラムが開催されました。商談会議室としてフェリー「RUS」号(写真右)が使われていました。
沿海地方の概要

 
 概   説
 沿海地方は、ロシア連邦を構成する地方自治体の一つで、ロシア連邦の東部に位置し、日本海とアムール川、そして中国、北朝鮮の国境に囲まれています。面積は、165,900平方キロメートル、海岸線の総延長は1,350キロメートルです。
 気   候
 気候は、モンスーン型で、冬は内陸の影響を受け気温が低く乾燥して晴天の日が続き、夏は海洋の影響を受け高音多湿な空気が入り曇天の日が続きます。ウラジオストクの1月の平均気温はマイナス14度、7月の平均気温は17度、年間降雨量は800ミリ程度です。
 人   口
 約222万人(2001年1月現在)   
 知   事
 セルゲイ・ダーリキン(2001年5月選出)
 地方行政庁のホームページ(ロシア語)www.primorsky.ru/
   
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 主要都市
 ウラジオストク市、ナホトカ市、ウスリースク市など  
 産   業
 主要産業は漁業であり、機械工業の中心は、船舶の建造・修理、漁業用機械などです。農業は、ハンカ湖周辺の米作のほか、大麦、小麦、えん麦、大豆、野菜等などが生産されています。   
 交通・運輸
 陸運、海運の輸送交通は、ロシア東部の窓口として重要な役割を担っています。鉄道延長は1,628km、道路延長は12,633kmあり、ウラジオストク港、ナホトカ港、ボストーチヌイ港といった良港を擁しています。また、ウラジオストク空港には、新潟空港、富山空港、関西空港から定期便が就航しています。
 対外貿易
 対外貿易の主要品目は、魚、海産物、木材、鉄・非鉄金属、化学など   
 観 光 地
 主な観光地として、ウラジオストク中央駅、革命戦士の広場、潜水艦博物館、アルセーニエフ郷土誌博物館、海軍博物館、金角湾など  
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 大  学
 極東国立総合大学、極東工科大学、極東水産大学、極東海洋アカデミー、ウラジオストク医科大学など

 

 

 

 

 

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住所:福井市大手3丁目17番1号 
電話番号:0776-20-0380  FAX番号:0776-20-0381  e-mail:kankou@pref.fukui.lg.jp 

 

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