地域少子化対策重点推進交付金の活用について

最終更新日 2016年7月8日ページID 033131

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福井県では、結婚・妊娠・出産・育児の「切れ目ない支援」のために行う取組のうち、結婚に対する取り組みおよび結婚、妊娠、出産、乳児期を中心とする子育てに温かい社会づくり・機運の醸成の取組について、国の「地域少子化対策重点推進交付金」を活用し、以下の事業計画に基づき、事業を実施しています。

事業名

福井県少子化対策重点推進事業

実施期間

平成28年4月1日~平成29年3月31日

地域の実情と課題

 福井県においては、国の少子化対策集中取組期間(平成27年度~平成31年度)に合わせ、県としての少子化対策を「第三次福井県元気な子ども・子育て応援計画」として取りまとめており、特に若い男女が安心して結婚し、子どもを生み育てることができるふるさとの実現を目指している。
 この中で、結婚支援については、30~34歳の未婚率が全国平均より低いものの男性43.0%、女性28.3%(平成25年)と30年間で男性は約3倍、女性は約6倍になっており、平均初婚年齢も男性30.2歳、女性28.7歳(平成26年)と30年間で男女とも3~4歳上昇している。未婚者の意識調査(平成25年度)では、5年前の結果に比べ「できるだけ早く結婚したい」との回答が減って「いずれは結婚したい」が増えており、独身の理由として、「今は自分の趣味や娯楽を楽しみたい」「独身の自由さや気楽さを失いたくない」との回答が3割を超え、前回の調査を上回っていることから、結婚への意識の希薄化が伺える。
 このため、出会いの場のさらなる創出や、若者の結婚に対する前向きな意識の醸成、さらには、社会全体で結婚に対する機運を高めていくなど、結婚を希望する若者の後押しが必要である。

都道府県における少子化対策の全体像及びその中での本事業の位置づけ

 「第三次福井県元気な子ども・子育て応援計画」においては、つながりの力を活かした男女の出会いや出産による新たな命との出会いといった多くの出会いがあふれる福井県をめざすこと、また、家族がともに子育てを行い、企業、民間団体、住民など、地域が一体となって支え合うことにより、子育ての幸せが感じられる社会環境を実現することを基本方針としている。この基本方針のもと、次の4つの項目を重点施策として展開する。
1.「つながりの力」を活かした縁結びの推進
2.職場も出産・子育てを応援
3.家庭や地域の支えにより楽しく子育て
4.子どもの成長を支える幼児教育・保育の充実
 本事業のうち結婚支援に係るものについては、上記重点課題の1.に位置づけられる。

事業内容

1 結婚に対する取組

めいわくありがた縁結び地域・職域拡大事業  8,173千円

若者の出会いや結婚を応援するため、地縁を活かした活動を拡大させるとともに、職域のつながりを活かした縁結びを推進し、めいわくありがた縁結び社会の実現により、若者の結婚を応援する。

1.地域の縁結び活動応援事業

2.職場の出会い応援事業

3.結婚につながる実践力向上事業

2 結婚、妊娠・出産、乳児期を中心とする子育てに温かい社会づくり・機運の醸成

県民・メディア参加型結婚ポジティブキャンペーン  11,427千円

県民への発信力のあるメディアやイベントを活用して、結婚や家族の良さをPRするほか、新たにカップルで活動することを当たり前にしていくことにより、結婚や家族形成への機運を醸成する。

1.結婚ポジティブキャンペーン

2.「ハッピー・デート」プロジェクト

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