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道路


最終更新日:2011年06月07日

歩道等の整備

交通安全事業

あんしん歩行エリアの整備

 警察庁と国土交通省では、死傷事故抑止対策を集中的に実施するため、平成15年7月11日に

『あんしん歩行エリア』を指定することとし、福井県においても12地区の『あんしん歩行エリア』

が指定されました。福井県では、誰でも安心して暮らせるまちづくりを実現し、住みよい環境

を推進するため、徒歩生活圏を対象とした『あんしん歩行エリア』の整備を推進してい

ます。
地区内の幹線道路や通学路などでは、歩道を整備することで人と車の分離を図り、安全

に歩ける
間を整備しています。また同時に、整備にあたっては、高齢者や障害のある方も含

めた誰もが安心して快適に歩ける
空間を目指して、歩行空間のバリアフリー化も行っています。


 (整備事例)  国道416号 福井市二の宮地係
 

  <整備前>  
                <整備後>

   写真1     写真2                           

 

 ★あんしん歩行エリアとは? 

 あんしん歩行エリアとは、単位面積当たりの交通事故件数が特に多いと認められる地区です。

エリア内の交通事故の抑止に向けて、交通管理者と道路管理者が一体となって取り組んでいます。

 
あんしん歩行エリア以外においても、交通事故の抑止に向けて、歩道の整備など交通安全施設

の整備を行っています。

安心で明るい子どもの道」の整備 

 小中学校などの通学路においては、未だ歩道が未整備あるいは狭小、車の乗り入れによる段差

で起伏が著しいなどの理由により、歩行者や自転車利用者の通行が支障となっていたり、

自動
車と歩行者等が交錯して危険な状況となっている箇所が多くあります

 そこで、福井県では、平成16年度に安心で明るい子どもの道整備の一環として市町村や学校

携してアンケート調査を実施し、通学路の歩道についての意見を募集しました。その調査

果等
まえて、県管理道路における通学路のうち、交通事故の危険性が高いと考えられる箇所

等に対
して、重点的に歩道の整備や既設歩道の段差・勾配解消を行うことで、安全で安心な通

学路を確
保します。


歩道の新設


 (整備事例) 一般県道 北潟平山線  あわら市天王 地係


        <整備状況>

        歩道新設



 歩道の段差解消 

 (整備事例)主要地方道 武生美山線  越前市定友町 地係

  <整備前>                <整備後>

   段差解消前     段差解消後
 

歩行空間のバリアフリー化

 福井県では、歩行者の誰もが安心して円滑に移動できるような、ユニバーサルデザインによる歩行

空間の整備を目指して「バリアフリー歩行空間」の整備を進めています。道路から歩行者の通行に傷

害となるものをなくすため、幅の広い歩道、既設歩道の段差・傾斜・勾配の解消、既設電柱の移設な

どを行っています。特に、高齢者や障害のある方等の主要な移動経路となる駅周辺等については、

「交通バリアフリー法」(平成12年度施行)や福井県福祉のまちづくり条例(平成8年度施行)に基づき、

駅と商店街、病院、福祉施設などを結ぶバリアフリー化された安全・快適な歩行空間のネットワークの

整備を重点的に進めます。



<幅の広い歩道>

  高齢者、障害のある方等の移動の円滑化を図るために、車いす使用者がいつでもすれ違えるような幅の

 広い、歩きやすい歩道を整備しています。

 
     

  (整備事例) 国道417号 鯖江市長泉寺町(西山公園)

  <整備前>
  バリアフリー前1      バリアフリー前2 

  <整備後>
  バリアフリー後1      バリアフリー後2


  幅員が狭小で急な上り勾配であった歩道を、広い幅員で整備し、段差・勾配を解消。




<既設歩道の段差・勾配の解消>

  車椅子の方、視覚障害者の方も通行しやすいように横断歩道部の段差を改善しています。
  
    
  (整備事例) 一般県道 福井停車場勝見線  

  <整備前>                         <整備後>

  バリアフリー前3      バリアフリー後3

  段差・勾配を改善し、歩道には水がたまらないように透水性舗装を実施しました。




<点字ブロックの設置>
 

  視覚障害者等の方が安心して歩けるよう歩道に点字ブロックの設置を行っています。

  (整備事例) 一般県道 敦賀美浜線 

  <整備状況>


   
点字ブロック1      点字ブロック2

            
 

 

立体横断施設のバリアフリー化 


大名町交差点地下横断歩道改善事業


福井市の中心市街に位置し、最も歩行者通行量の多い大名町交差点において、歩行者の安

全確保を目的とし、大名町地下道・中央地下道を設置していました。しかし、高齢者・障害

のある方等にとって、昇り降りの不便さや地上の横断歩道の横断距離等の問題があったこと

から、安全性・快適性・利便性の向上と、健常者・高齢者・傷害のある方等すべての人に使

いやすい歩行空間を目指して、バリアフリー化を中心としたユニバーサルデザインによる改

善事業を実施しました。


  大名町地下道と中央地下道の連結


地下道1      地下道2

 段差のない安全な通路・通行しやすい通路

 地下道3

   エレベータの設置

 
地下道4

 

自転車歩行者道における通行空間の分離


バリアフリー歩道整備の一環として、歩行空間の再配分により、自転車および歩行者が通行する空間を

分離しました。

 (整備事例) 一般県道 福井停車場勝見線  

 <整備前>                        <整備後>

 
自転車1     自転車2

 区画線の整備および点字ブロックを移設し、歩行者および自転車の通行区分を明示。
     

 <整備前>                       <整備後>
 
自転車歩行者分離前     自転車歩行者分離後

 柵を設け、カラー舗装を行うことで、歩行者と自転車の通行区分を明確に分離。


 

電線共同溝整備事業

 

 歩きやすい幅の広い歩道、良好な景観を目指して、電線類の地中化を行っています。

(整備事例) 国道417号 鯖江市 旭町~本町 

     地中化

 

 

 

関連ファイルダウンロード
大名町交差点(PDF形式:451KB)
 

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このページのお問い合わせ先:道路保全課
住所:福井市大手3丁目17番1号 
電話番号:0776-20-0477  FAX番号:0776-20-0478  e-mail:dourohoz@pref.fukui.lg.jp 

 

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