薬物乱用防止に関すること

最終更新日 2013年10月28日ページID 030602

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薬物乱用防止啓発活動について

 薬物乱用は、乱用者自身の精神や健康だけでなく、家庭内暴力などによる家庭の崩壊、傷害事件、さらには殺人に
まで発展する危険性があり、全てを破滅へと引きずり込みます。
 このため、麻薬・覚せい剤・大麻等の薬物に対する正しい知識と、薬物を乱用することによる悪影響について県民
の認識を深め、薬物を拒絶する社会環境づくりを推進するため、薬物乱用防止指導員を中心に街頭キャンペーンや、
大学・高等学校および中学校等での薬物乱用防止教室等の啓発活動を実施しています。
 薬物乱用防止指導員は、保護司、民生児童委員、学校薬剤師、防犯隊、職域防犯連絡協議会、少年警察協助員およ
びライオンズクラブの各団体から推薦された方々を県が委嘱しているもので、それぞれの地域や職域で薬物乱用防止
に係る啓発活動を実施しています。
 

 福井県薬物乱用防止指導員協議会福井地区会長:巴山 清吉 氏(学校薬剤師)

 巴山副会長   今、子供たちをはじめ未成年者を取り巻く薬物に対する環境は悪化してきていると
思います。誰でも簡単に使えるインターネットという便利な物の出現も原因の一つで
す。このような中、好奇心旺盛な子供たちに、早い時期に、薬物の怖さを伝えること
が急務となっています。
 幸いにも、小学校・中学校・高校には市や県から委託された学校薬剤師がいます。
薬物乱用の怖さを伝えるため、薬剤師会では、各学校の学校薬剤師を通じ、各学校に
おいて一年一回は薬物乱用防止教室を全学年生に対して行い、薬物についての正確な
知識を伝える努力をしています。小中学校の他、県内の各大学や各種専門学校にも出
かけ出張講義を行っています。薬物乱用防止教室で学んだことが、大人になってから
違法な薬物を断ることにつながり、薬物乱用のない明るい社会につながると思ってい
ます。











 

 

薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」 
危険ドラッグも「ダメ。ゼッタイ。」

植えてはいけないけしについて 

植えてはいけないけしの花が身近なところに自生しているかもしれません。見つけたらご連絡を!!

 けしの見分け方はこちら(新しいウインドウで開きます。外部リンク:厚生労働省)

けしの花けしの花けしの花けしの花アツミゲシ

 
 

薬物乱用防止に関する各運動について

○不正大麻・けし撲滅運動

 不正栽培および自生する大麻・けしを撲滅するため、これらの大麻・けしの発見および除去を実施するとともに、
広く一般に対して大麻・けしに関する正しい知識の普及を図ることを目的としています。

 

○「ダメ。ゼッタイ。」普及運動

 地球規模での薬物乱用問題は、世界の国々が一丸となって取り組む必要があることから、1987年に国連の「国際
麻薬会議」において6月26日を「国際麻薬乱用撲滅デー」とすることが決定されました。我が国も、「薬物乱用対策
推進会議」のもと、第4次薬物乱用防止五か年戦略(平成25年8月策定)に基づき、国・都道府県・関係団体が緊密
に連携し、総合的な薬物乱用対策に取り組んでいます。
 本運動は、このような背景のもと、「新国連薬物乱用根絶宣言」(2009~2019年)の支援事業の一環として、官
民一体となり、国民一人ひとりの薬物乱用問題に対する認識を高め、併せて、国連決議による「6.26国際麻薬乱用撲
滅デー」の周知を図り、内外における薬物乱用防止に資することを目的としています。

 

○麻薬・覚せい剤乱用防止運動

 麻薬・覚せい剤・大麻・危険ドラッグ・シンナー等の薬物乱用は、単に乱用者の身体、生命に危害を及ぼすのみな
らず、青少年の健全な育成を阻み、家庭を崩壊させ、社会の秩序を乱す等計り知れない影響を及ぼします。
 本運動は、このような薬物乱用による危害を広く一般の方々に正しく認識してもらい、国民が一体となってこれに
立ち向かう態勢を作り、もって薬物乱用による弊害の根絶を期することを目的としています。

    薬物乱用防止運動

 

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