福井県立病院の防災訓練に患者役として参加しました

最終更新日 2019年11月14日ページID 034910

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 令和元年10月26日(土)、福井市で「震度6弱」の強い地震が発生したという設定で、福井県立病院の防災訓練が行われ、1年生47名が患者役として参加しました。
 事前にD-MATの看護師から演技指導を受け、当日は怪我などのメイクを看護師にしてもらい、より一層患者の気持ちに近づいた状態で参加できました。本番ではそれぞれが自分の患者役の演技を行い、訓練効果の向上に一翼を担ってくれました。
 患者役を演じながら、看護師のトリアージの様子や、医療間の連携、患者への声かけの方法や精神面への配慮などを間近で見ることができました。また、ストレッチャーで移動したり、診察の順番を待つ患者の気持ちもわかり、大変勉強になりました。

防災訓練1
特殊メイクをして、演技指導を受けています。

防災訓練2
下肢熱傷のメイクをしてもらい、臨場感が増してきました。

防災訓練3
ストレッチャーで入り、入口でトリアージを受けます。
緊張感が漂っています。

防災訓練4
問診を受け、自分の症状を伝えます。
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~参加した学生の感想~ 

  • 実際に患者の状態を理解し演じるのは難しかった。
  • 医師や看護師の人たちが連携して動いている姿を見て、チーム医療の大切さを改めて感じた。
  • トリアージを初めて見て、どういうものなのか理解が少し深まった。
  • はじめは大変そうだと思っていたけど、実際に参加してみると、本当の災害が起きたような動きを体験できて、今後活かしていきたいと思った。
  • 今回参加して、診察を待っている患者の不安な気持ちを知ることができ、しっかりと患者に向き合うことの大切さも学ぶことができた。
  • 実際に医療用語の飛び交う現場が新鮮だった。
  • 授業では患者の立場で具体的に考えることが難しいけど、防災訓練で自分が患者役になりきることで患者さんの気持ちがわかった。
  • 災害現場の中でトリアージされるということは意外に寂しさを感じた。一人で医療者が来るのを待つ孤独感があったので、実際にそのような現場に行った時には心理面もサポートできるようにしていきたいと思った。
  • 看護師がやさしく声をかけてくれてよかった。
  • 自分がした患者役の症状の人に出会ったときの処置の仕方やポイントを知れてよかった。
  • 実際にはもっと痛々しい症状の人が来られたり、もっと患者がたくさん来られたりしてバタバタするのだろうなと思った。
  • 緑色の所には患者が多く診るのが大変だと思ったが、看護師がテキパキ動いていてあまり待つことなく診察してもらえたのでよかった。



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