福井駅付近連続立体交差事業の効果

最終更新日 2018年9月10日ページID 024575

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通過時間の短縮

JR北陸線の高架化

 平成17年4月18日にJR北陸線の高架が開業したことにより、JR北陸線の高架化前と比較して、通過時間が大幅に短縮されました。 
 各通過時間は、踏切前後の一定の区間において、朝夕ラッシュ時の通過に要した時間を計測し平均したものです。

踏切通過時間の変化を表すグラフ

えちぜん鉄道の仮線運行

 平成27年9月27日にえちぜん鉄道の仮線運行を開始し、踏切が廃止されたことによって、交通渋滞の解消や自動車の走行速度が向上しました。

えちぜん鉄道の仮線運行の変化を表す資料1

えちぜん鉄道の仮線運行の変化を表す資料2

えちぜん鉄道の高架化

   一般県道福井停車場米松線(松本通り)

 平成30年6月24日にえちぜん鉄道が高架化されたことにより福井口踏切が廃止され、下記のとおり渋滞の解消等が図られました。

渋滞長 解消!

 最大 約320m(H27.10調査) → 0m(H30.6調査)

自動車平均走行速度 約2.7倍向上

 11.5km/時(H27.10調査) → 30.7km/時(H30.6調査)

遮断時間 解消!

 最大 約20分/時(H21.6調査) → 0分/時(H30.6調査)

 約3.5時間/日(H21.6調査) → 0時間/日(H30.6調査)

遮断回数 解消!

 162回/日(H21.6調査) → 0回/日(H30.6調査)

松本通りの渋滞解消

 福井口踏切の踏切版撤去が完了し、現在、歩道・交差点改良工事を行っております。引き続き、車線減少などの交通規制によりご不便をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いします。
 写真は、福井口踏切の踏切版撤去後の様子です。

えちぜん鉄道踏切版撤去後の松本通り(東側) えちぜん鉄道計画線切替後の松本通り(西側)

踏切事故の解消

 悲惨な踏切事故がなくなり、列車が遅れることもなくなります。

高架化前に起きた踏切事故その1 高架化前に起きた踏切事故その2

東西分断の解消

 これまで鉄道によって分断されていた地域でしたが、JR北陸線の高架後、新たな交差道路の整備により、自由に往来できるようになりました。 
 えちぜん鉄道の高架後についても、仮線撤去後、順次新たな交差道路を整備していきます。
 写真は、 中央豊島線(豊島1丁目から中央1丁目)の様子です。 

高架化によって新たに整備された交差道路

本事業と同時に施行される福井駅周辺土地区画整理事業によって、次のような効果も期待されます。

  踏切がなくなり、事故や交通渋滞が解消されます。

  鉄道と交差する道路が新しく、広く整備されます。

  駅前広場が整備され、鉄道とバスやタクシーなどの乗り継ぎが便利になります。

  駅周辺の効率的な土地利用が可能になります。

  鉄道による市街地の分断が解消され、東西一体となった土地整備ができます。 

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