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学習・教育
最終更新日:2010年03月25日
平成21年度県立大学地域貢献研究の研究成果
県立大学地域貢献研究推進委員会を開催しました
平成22年3月6日(土)、県立大学において、県立大学地域貢献研究推進委員会を開催し、平成21年度に奨励研究費を交付した研究25件の研究成果について、県民の視点から評価をしていただきました。
各委員は、研究者から成果をまとめたポスターを使って説明を受けた後、疑問点を確認しながら 、
・計画どおり研究が実施されたか
・所期の目的が達成され、研究成果が明確にされたか
・今後、研究の発展性や地域貢献が見込まれるか
といった観点から評価を行い、その結果、13件の研究が「A評価(10人の委員の合計点が50点満点中40点以上)」となりました。
委員会からは、製品化に至った研究や、自然再生の問題に対する取組みなどに高い評価をいただく一方、弱者に対する働きかけをテーマとした研究など、明快な答えが出ないような研究も大事で、後押しが必要ではないかとのご意見をいただきました。
平成21年度の研究成果
平成21年度に奨励研究費を交付した研究は、次のとおりです。
研究テーマをクリックすると、研究成果の概要がご覧いただけます。
(平成22年度に継続する研究については、中間報告となっています。)
| 研究テーマ | 主たる研究者 | 研究期間 |
| 福井県の休眠および未利用観光資源の積極活用による経済的効果に関する予備的研究 | 地域経済研究所所長 教授 上總 康行 |
平成20~21年度 |
| へしこ生産過程における微生物挙動の解明と関連新商品開発に関する研究 | 生物資源学部生物資源学科 教授 宇多川 隆 |
平成20~21年度 |
| 大豆リビングマルチ栽培に適した小麦の特性の解明とリビングマルチを用いた無農薬栽培技術の確立 | 生物資源学部生物資源学科 教授 村井 耕二 |
平成20~21年度 |
| 日本酒の製造技術を活用したバイオエタノールの開発 | 生物資源学部生物資源学科 准教授 木元 久 |
平成20~21年度 |
| 微生物酵素による天然新素材繊維の合成 | 生物資源学部生物資源学科 講師 濱野 吉十 |
平成20~21年度 |
| 福井県特産「小鯛の笹漬」の原料および製品の凍結貯蔵技術の開発 | 海洋生物資源学部海洋生物資源学科 教授 大泉 徹 |
平成20~21年度 |
| 細菌型DNAの投与によるトラフグの耐病性獲得 | 海洋生物資源学部海洋生物資源学科 教授 宮台 俊明 |
平成20~21年度 |
| 海洋汚損生物の有効利用に関する研究~生理活性物質レクチンの探索・精製および性状解明~ | 海洋生物資源学部海洋生物資源学科 教授 横山 芳博 |
平成20~21年度 |
| 福井県ブランド“越前がに”の産地証明に関する研究 | 海洋生物資源学部海洋生物資源学科 講師 田原 大輔 |
平成20~21年度 |
| 高機能自閉症青年・成人の就労に向けての準備に関する研究~「サロン」活動から適切な方法を探る | 学術教養センター 教授 清水 聡 |
平成20~21年度 |
| 心理教育的援助のニーズをもつ地域住民への効果的な支援に関する研究ー多専門的アプローチによるトータルな援助の実施と相談機関相互の連携システムの構築- | 学術教養センター 講師 黒田 祐二 |
平成20~21年度 |
| 中国の海外観光事情と観光行動及び福井県のインバウンド対策 | 経済学部経済学科 教授 唱 新 |
平成21~22年度 |
| 世界同時不況と福井県経済 | 経済学部経済学科 教授 服部 茂幸 |
平成21~22年度 |
| 福井県産農作物に含まれる抗炎症性化合物の同定と機能性評価にもとづく県産農作物の付加価値向上 | 生物資源学部生物資源学科 特任教授 大東 肇 |
平成21~22年度 |
| “越前がに”のブランドイメージを活用した健康機能性食品の開発 | 生物資源学部生物資源学科 准教授 木元 久 |
平成21~22年度 |
| グルタチオン合成系を標的とした感染症化学療法に関する基礎研究 | 生物資源学部生物資源学科 准教授 日び 隆雄 |
平成21年度 |
| ため池「大堤」の自然再生計画を実行するための地域協働型環境保全研究の展開 | 生物資源学部生物資源学科 准教授 吉岡 俊人 |
平成21年度 |
| 硫黄同化系の調節による植物体内カドミウム・亜鉛蓄積量の制御 | 生物資源学部生物資源学科 講師 丸山 明子 |
平成21年度 |
| 小浜湾の生態系に考慮した在来底生生物による環境修復技術開発 | 海洋生物資源学部海洋生物資源学科 教授 富永 修 |
平成21~22年度 |
| ヒラメのウイルス性出血性敗血症ワクチンの効果的な投与法の開発 | 海洋生物資源学部海洋生物資源学科 教授 宮台 俊明 |
平成21~22年度 |
| イカ類皮膚に含まれるコラーゲンの実用化にむけた基盤研究―簡易精製法の確立と性状解明― | 海洋生物資源学部海洋生物資源学科 准教授 水田 尚志 |
平成21~22年度 |
| 安定同位体比を用いた三方湖生態系における陸起源栄養塩の影響評価 | 海洋生物資源学部海洋生物資源学科 助教 杉本 亮 |
平成21~22年度 |
| マガキの食品機能性向上に関する研究―組織中のアミノ酸蓄積メカニズムの解析― | 海洋生物資源学部海洋生物資源学科 助教 細井 公富 |
平成21~22年度 |
| 福祉相談ケーススタディ―大学と現場の架橋 | 看護福祉学部社会福祉学科 准教授 日根野 建 |
平成21年度 |
| 福井県在住の外国人のための医療環境における言語サポートの予備調査 | 学術教養センター 准教授 ロレイン・サッカ |
平成21~22年度 |
(注)主たる研究者の所属・職は平成21年度現在
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