ふくいの伝統的行事

最終更新日 2016年5月16日ページID 022413

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 福井県内各地では、五穀豊穣や無病息災、祖先への感謝などの思いを込めて受け継がれてきた伝統的な行事が数多く行われています。 伝統的行事を通じて福井の多彩な歴史文化と触れ合う、「ふくいの歴旅」を体験してみませんか。

ふくいの伝統的行事カレンダー

平成29年度 伝統的行事カレンダー PDFファイル:424KB)

 新春を祝う「越前万歳」(1月1日)や「勝山左義長」(2月最終土・日)を経て、雪国に春がやってきます。さらに、春をよぶ「お水送り」(3月2日)、王の舞、六斎念仏、地蔵盆、大火勢などの火祭りや(若狭には独特の伝統的行事が数多く残っています)、五穀豊穣を願う里神楽や子どもが中心の「花山行事」「したんじょう行事」(いずれも5月5日)が、行われます。

 さらに夏には、伝統的な盆踊りなどが各地で繰り広げられます。

 

左義長お水送り神と紙のまつり
(左)勝山左義長 2月最終土・日曜日(勝山市)

(中央)お水送り 3月2日 神宮寺・鵜の瀬(小浜市神宮寺、下根来)
(右)大瀧神社・岡太神社の春祭り 5月3日~5月5日 大瀧神社・岡太神社(越前市大滝町)

 

   
  

若狭路に伝わる中世の芸能 王の舞

 古くから都との交流が盛んだった若狭には、中世に都から伝わり、地域の祭りとして根付いた祭りや芸能が、今も大切に守り伝えられています。
 若狭路に伝わる代表的な伝統芸能のひとつ「王の舞」は、現在16か所の神社の祭りで舞われています。「王の舞」とは、鼻高面をつけた男子が鉾を持って一人で舞う芸能です。都ではすたれてしまった中世の芸能が、これほど集中して残っているのは若狭地域だけということで、研究者などからも注目されています。
 「王の舞」は、800年もの間、それぞれの地域の特色を保ちながら、土地の豊作豊漁と人々の安寧を祈願して守り伝えられてきました。また、主に神社の春の例祭で奉納されるものが多いことから、若狭路の春の風物詩としても人々に親しまれています。
 「王の舞」を訪ねる旅を通じて、若狭路を包む歴史の流れを感じてみませんか。

 

各地の王の舞の実施日と、主な「王の舞」のご紹介

(文化振興課ページへ)

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