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最終更新日:2012年04月19日

平成23年度 宇宙の学校 春

宇宙の学校 春(4月24日(土)~25日(日)実施)

 昨年から始まった”宇宙の学校”を、今年も開催することとなりました。昨年は23名の会員で開催しましたが、3月に募集を行い、今年は24名の会員で開催することになりました。子どもたちにとっては初めての体験でもあり、知らない子たちもいることもあって、どの子も緊張した顔で「校門」をくぐりました。1年間どのように成長していくのか、また科学に対しする感じ方がどのように変わってくるのか我々職員一同見守っていきたいと思います。

1日目

◇ 開校式

 今年の宇宙の学校の開校です。どの子も緊張した様子でしたがその分期待も膨らんでいる様子でした。また、多くの保護者の方にも参加していただき盛大に開催することができました。
 その中宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙教育センター宇宙教育推進室の室長の広浜栄次郎氏よりごあいさつをいただきました。
 ただ、この時期学校のPTA総会と重なったせいか全参加者のうち1/3のみなさんが遅れてくることになり、ちょっとさみしい開校式になりました。
開校式 開校式2

 

◇ 1校時目 研修1 【宇宙箱舟を考えよう】

 1校時目は宇宙箱舟を考えようです。
 ところで、”宇宙箱舟”とは何かわかりますか?。これは地球が危なくなったり、住みにくくなったりした時に作られる大きな宇宙船です。その宇宙船には、人が宇宙に飛び出した時に必要な物や長期間生きていけるための食料になりそうな生き物などを乗せた船です。しかし、大きさには限りがあります。そのため、必要最低限度のものを積み込んで飛び出していくのです。それはまさしく、聖書などに載っている「ノアの方舟」のような船なのです。その船は順調に生き物が住める星にたどり着くことはありません。いろいろなアクシデントに見舞われながら、また,子どもたちの、さてまた人類の英知を活用して飛び出すものです。
 子どもたちは無事進めることができたのでしょうか。
 
宇宙箱舟1 宇宙箱舟2

 

宇宙箱舟3

◇ 2校時目 研修2 【太陽系を作ろう】

 2校時目は太陽系を作ろうです。発泡スチロールの球に色を塗って太陽系の惑星(月も)に色を塗って行きます。見本になる惑星の様子を表した写真を見ながら、色を調節し、筆で塗って行きます。なかなか思うような色が作れず戸惑う子。ある程度の色であきらめてしまって塗っている子など様々でした。けれども、出来上がったものはそこそこの物で、個性豊かな惑星模型が出来上がっていました。ちなみに、この中で作られた惑星の大きさは同倍率で縮小してあるため、大きさの比較ができます。

太陽系を作ろう1 太陽系を作ろう2

 

太陽系を作ろう3

 

◇ 3校時目 研修3 【星空観察】

 3校時目は星空観察です。しかし、生憎の雨。そのため室内で、簡易プラネタリウムを使って星座について勉強ししました。家庭用プラネタリウムでしたが、その美しさは絶品。子どもたちもその星の美しさに驚きの声を上げていました。

2日目

◇ 4校時目 研修4 【ピザづくり】

 2日目です。4校時目はピザづくりです。ピザの中にあるイースト菌の働きでおいしいピザが出来上がります。子どもたちの力でできるかどうか、参加者は不安げでしたがおいしいピザが出来上がりました。

ピザづくり1 ピザづくり2

 

ピザづくり3 ピザづくり4

 

ピザづくり5

 

◇ 参加者の感想から

○ 箱舟がとても楽しかったです。楽しかったところは、みんなで箱舟に入れるものを考えた時です。

○ 星空観察と太陽系を作ろうです。星空観察ではたくさん観察出来て詳しく分かったので楽しかったです。太陽系を作ろうでは色を見ながら色を塗るのが楽しかったです。

○ ピザを作ったのが楽しかったです。いろいろな形になるのを丸く作っていくのがとても難しくて、丸じゃなくて変な形になってしまった。食べたらおいしかったです。

○ 太陽系の模型を作るのにものすごく大変でめんどくさかったけれど、作り終わったらすごく良かったです。

○ プラネタリウムで星の勉強したことが楽しかったし、きれいで先生の説明もすごくわかりやすかったです。

○ 箱舟が良かった。理由は、みんなで乗せるものを考えたり、もし、トラブルが起こったときどのような物を乗せておいたら良いかがわかったからです。

 

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