H23宇宙の学校 夏
宇宙の学校 夏(9月3日(土)~4日(日)実施)
平成23年9月3日(土)、4日(日)の2日間、「宇宙の学校 夏」が開催されました。春に引き続いて開催する宇宙の学校。前回に引き続き子どもだけで宿泊を伴った宇宙の学校です。前回から5か月の月日が経っていますが、「登校」とすぐに仲良くなっていました。前回と比べても、月日が経った分、少しばかり成長した感じがします。
又、当日は台風12号の影響が心配されましたが、外のプログラム以外は無事開催することが出来ました。
2日間どのように過ごしたか。子どもたちの様子。ご覧ください。
1日目
◇ 開講式
今回の宇宙の学校はコズミックカレッジと同時開催になりました。そのため、今回の開講式はコズミックカレッジ用のものでした。新しい仲間も入って、どの子もやる気満々。
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◇ 1校時目 研修1 【熱気球の秘密を探ろう】
研修1にあたる1校時目は、「熱気球の秘密を探ろう」です。子どもたちは熱気球がどうして浮くかを考えながら製作に臨みました。
最初の活動は袋の送風口づくりです。送風口は画用紙を使って作りました。送風口を取り付けたら袋の形を整え、絵を描きました。思い思いの絵を描いて体育館の天井へと打ち上げました。
◇ 2校時目 研修2 【押し花標本を作ろう】
2校時目は身近な植物を使った「押し花標本を作ろう」です。生憎の天候のため、事前に用意した植物を用いて標本を作りました。
手順はいたって簡単。最初に適当な大きさに切った植物を、形を整えてキッチンペーパーに挟み込みます。その後、段ボールに挟み、タイルに挟みます。挟みこんだら輪ゴムで閉じて固定します。
この植物をはさみこんでいるタイルを電子レンジで30秒から1分間加熱します。そうすると押し花標本の出来上がりです。出来上がった標本はラミネートシートでラミネートしてしおりにすることもできます。いつまでも色があせない標本になります。
2日目
◇ 3校時目 研修3 【傘袋ロケットを飛ばそう】
本来1日目に予定していた3校時目 研修3「星空観察」でしたが生憎の空模様でとても雲が多く、しっかり観察することが出来ませんでした。そのため中止となり、2日目の活動としいて行うことにしました。
また、2日目も雨模様の天気に加え、強風が吹きそうな天候でしたので予定していた「カヌー体験」を中止し、別のプログラムをすることにしました。代わりの雨プログラムは、「傘袋ロケットを飛ばそう」です。
最初に風見鶏を用いてロケットなどのバランスについて学びました。その後いよいよ製作です。傘袋に空気を入れ、尾翼を取り付けました。その後バランスを考えながら先端におもりとして使うビニールテープを巻きました。
完成したものから会場正面の黒板に向け、打ち上げ大会を行いました。
◇ 4校時目 研修4【星砂を探そう】
4校時目も同じく雨のプログラムとして実施する「星砂を探そう」です。
JAXAがロケットを打ち上げる種子島宇宙センターの近くの砂浜で採れる砂を用いて行いました。この種子島は星砂が取れる北限です。そのため少しばかりですが星砂が見つかります。子どもたちも熱心に星砂を探していました。
◇ 参加者から
○ 私は研修4の「星砂探し」が楽しかったです。特にいっぱい星砂を見つけられたのが嬉しかったです
○ 研修2の「押し花標本」が良かったです。水が出て、紙に滲んでしまったけれどいろいろな花で押し花が出来てとっても楽しかったです。
○ 研修1の「熱気球」を作るのが楽しかったです。作るところの絵を描くのが楽しかったです。飛ばすところの飛ぶ瞬間がよかったです。また、研修4の「星砂を探す」の尾の探すところが楽しかったです。
○ 研修3が楽しかった。傘袋ロケットは身近な傘袋であんなに楽しいものが出来るとは思いませんでした。
○ 一番面白かったのは「傘袋ロケット」です。身近な傘袋でロケットを作れるというところがすごいと思いました。
○ 研修1の「熱気球の秘密を探ろう」が一番心に残りました。なぜかというと自分で作った袋の熱気球が熱で飛んだからです。また作ってみたい。
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