平成30年度 環境保全型農業支援事業

最終更新日 2018年6月29日ページID 022349

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県では環境にやさしいエコ農業を推進しており、有機栽培または、特別栽培に取り組むとともに地球温暖化防止や生物多様性保全に取り組む農業者団体を支援しています。
 ・農林水産省「環境保全型農業直接支払交付金 」へのリンク
 ・福井県農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する基本方針について(PDF形式:224KB)
 ・環境保全型農業直接支払交付金の概要(パンフレット)(PDF形式:2,110KB)
 

1 支援対象の要件

(1)環境保全に効果の高い営農活動のいずれか一つに取り組んでいること(表1参照)
(2)農業振興地域内の農地で、化学肥料と農薬を5割以上低減して栽培していること
  ※(1)と(2)は同一圃場で実施する必要があります。
(3)以下のいずれかにより国際水準GAPを実施していること
  ア GAP認証(GLOBALG.A.P、ASIAGAP、JGAP2016)を取得又は認証の取得に向け、国際水準GAPの取組を指導するための
    十分な知識・知見を有する指導者による指導を受けつつ、農業生産工程管理の取組を実施すること
  イ 食品安全、環境保全、労働安全、人権保護および農場経営管理の項目に係る農業生産工程管理の取組について、都道府県における
    GAPの指導体制に位置付けられた指導者による指導、研修や農林水産省が提供するGAPに関するオンライン研修を通じて理解し、
    自ら実施していること

 表1 環境保全に効果の高い営農活動及び支援金額(見込)

環境保全に効果の高い営農活動 支援金額(見込)
(1)カバークロップの作付
        +化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培

8,000円/10a
ただし、ヒエの種子を使用する場合は
7,000円/10a

(2)炭素貯留効果の高い堆肥の水質保全に資する施用
    +化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培
4,400円/10a
(3)有機農業の取組     8,000円/10a
ただし、そば、あわ、ひえ、きび
及び飼料作物 は3,000円/10a
(4)生き物緩衝地帯の設置 
        +化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培
4,000円/10a
ただし、作溝作業を行わない場合は
3,000円/10a
(5)総合的病害虫・雑草管理(IPM)と組み合わせた
   魚毒性の低い除草剤1回施用+畦畔機械除草3回以上実施
       +化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培
4,000円/10a
(6)中干時期の延期
   +化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培
3,000円/10a
(7)リビングマルチでの栽培
       +化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培

8,000円/10a
ただし、小麦・大麦・イタリアンライグラスの
種子を使用する場合は
5,000円/10a

(8)冬期湛水管理の実施
   +化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培

8,000円/10a
ただし、畦補強等を行わない場合は7,000円/10a
有機質肥料の購入・投入を行わない場合は
5,000円/10a
畦の補強等および有機質肥料の購入・投入を
行わない場合は4,000円/10a

(9)総合的病害虫・雑草管理(IPM)と組み合わせた
   畦畔除草及び秋耕の実施
   +化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培

4,000円/10a

※1 平成30年度より、同一圃場での取組は1年間に1つとなりました。
   (取組要件等詳細については、地域農業課、各農林総合事務所等、各市町にお問い合わせください。)
※2 支援金額は、国と県と市町の支援金額の合計額です。(国1/2、県1/4、市町1/4)
※3 国、県、市町の予算状況等により支援金額が変更になる場合があります。

【各種様式】
 ・農林水産省「環境保全型農業直接支払交付金実施要領(様式) 」へのリンク
 ・県参考様式第1号~3号
 ・自給資材の申告様式

 

2 生き物調査の実施

 県では、環境保全に効果の高い取組を行っている水田で生き物調査を実施しています。
 以下に、年度ごとの生き物調査結果の概要を掲載しますのでご覧ください。

 【平成29年度の調査結果】
 ・有機農業の取組 (PDF形式:371KB)
 ・「生き物緩衝地帯の設置」+化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF形式:442KB)
 ・「総合的病害虫・雑草管理(IPM)と組み合わせた魚毒性の低い除草剤1回施用+畦畔機械除草」
   +化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF形式:368KB)

 ・「中干時期の延期」+化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF 形式:337KB)
 ・「冬期湛水」+化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF 形式:391KB)
 ・「総合的病害虫・雑草管理(IPM)と組み合わせた畦畔除草及び秋耕の実施」 
   +化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF形式:395KB)

 【平成28年度の調査結果】
 ・有機農業の取組 (PDF形式:246KB)
 ・「生き物緩衝地帯の設置」+化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF形式:279KB)
 ・「総合的病害虫・雑草管理(IPM)と組み合わせた魚毒性の低い除草剤1回施用+畦畔機械除草」
   +化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF形式:284KB)

 ・「中干時期の延期」+化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF 形式:256KB)
 ・「冬期湛水」+化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF 形式:267KB)

 【平成27年度の調査結果】
 ・有機農業の取組 (PDF形式:383KB)
 ・「生き物緩衝地帯の設置」+化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF形式:430KB)
 ・「総合的病害虫・雑草管理(IPM)と組み合わせた魚毒性の低い除草剤1回施用+畦畔機械除草」
   +化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF形式:369KB)

 ・「中干時期の延期」+化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF 形式:380KB)
 ・「冬期湛水」+化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF 形式:387KB) 

 【平成26年度の調査結果】
 ・「生き物緩衝地帯の設置」+化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF形式:383KB)
 ・「総合的病害虫・雑草管理(IPM)と組み合わせた魚毒性の低い除草剤1回施用+畦畔機械除草」
   +化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF形式:423KB)

 ・「中干時期の延期」+化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF 形式:391KB)
 ・「冬期湛水」+化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF 形式:338KB)

【平成25年度の調査結果】
 ・「生き物緩衝地帯の設置」+化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF形式:452KB)
 ・「総合的病害虫・雑草管理(IPM)と組み合わせた魚毒性の低い除草剤1回施用+畦畔機械除草」
   +化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF形式:435KB)

 ・「中干時期の延期」+化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF形式:444KB)
 ・「冬期湛水」+化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF形式:401KB)

【平成24年度の調査結果】
 ・生き物緩衝地帯の設置+化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF形式:160KB)
 ・魚毒性Aの本田除草剤+畦畔機械除草3回以上実施+化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 
  (PDF形式:149KB)

 ・中干時期の延期+化学肥料と農薬を5割以上低減した作物の栽培 (PDF形式:188KB)

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