農作業安全について

最終更新日 2017年9月7日ページID 034967

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秋の農作業安全確認運動 NEW!
農作業中の熱中症対策
春の農作業安全確認運動
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秋の農作業安全確認運動

収穫作業の最盛期となる9月から10月にかけて全国的に農作業安全確認運動が展開されています。
組織や地域で声をかけ合って事故防止に努めましょう。

  • 一人一人の安全意識と周囲からの「声かけ」により農作業の事故防止に努めましょう。声かけには積極的に啓発資料を活用しましょう。
  • 特に収穫や秋起こしで使用する農業用機械(コンバイン、トラクター等)については、今一度機械作業における危険性を認識しましょう。
  • 特に乗用トラクターでは、シートベルトとヘルメットの着用を実施しましょう。
    安全フレームは使用中は必ず立てて使いましょう
  • ほ場の進入路などの周辺環境の危険箇所を点検し、危険箇所にポールを立てるなど”危険箇所の見える化”を実施し、転落事故を防ぎましょう。
  • 一人作業においては、万が一事故が発生した際の発見の遅れが、重症化あるいは死亡事故につながる恐れが高いため、できる限り複数人の作業体制をとるようにしましょう。
  • 特にコンバインでは、多くの死角があることを意識し、死角に人がいないか十分に確認を行ってから機械を動かしましょう。
  • 点検整備やコンバインの手こぎ作業など、機械の内部や刃に手を触れなければならない時は、必ずエンジンを切りましょう
  • 日没が日ごとに早くなり視認性が悪くなります。道路走行時の後ろからの追突事故を防ぐため、低速車マークが取り付けられているか確認しましょう。

啓発資料の作成例
コンバインの事故事例と対策(PDF形式、267KB)
トラクターの事故事例と対策(PDF形式、291KB)
農作業安全「リスクカルテ」(農林水産省)新しいウィンドウで開く を使用して作成した資料です。
 

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農作業中の熱中症対策

近年の夏の猛暑により、県内においても毎年、熱中症による救急搬送車が報告されるなど、熱中症による健康被害が増加する傾向にあります。
屋外や、ハウスなど気温が上昇しやすい施設内で行うことの多い農作業についても、熱中症のリスクが高い作業です。
熱中症のマニュアルなどを参考にし、適切に予防しましょう。

夏の農作業で気をつけること

  • 日中の気温の高い時間帯を外して作業を行いましょう
    特に70歳以上の方は、高温時の作業は極力避けましょう。
    日中のシャベルを使った作業や草刈りは避けましょう。
  • こまめな休憩、水分補給を行いましょう
    のどが渇いていなくても20分おきに休憩し、毎回コップ1~2杯をめやすに水分補給しましょう。
    足がつったり筋肉がぴくぴくする症状がみられたら、0.1~0.2%程度の食塩水(1リットルの水に1~2グラムの食塩)か、スポーツ飲料を飲みましょう。
    休憩時は作業着を脱ぎ、手足を露出して体温を下げましょう。
    木陰などの涼しい休憩場所を必ず確保しておきましょう。
  • 熱中症予防グッズを活用しましょう
    屋外では帽子をかぶり、吸汗速乾性素材の衣服やファン付きの作業着、屋内では送風機やスポットクーラーなどを活用しましょう。
  • 単独作業を避けましょう
    作業は2人以上で行うか、時間を決めてお茶を運び合うなど、定期的に異常がないか確認し合うようにしましょう。
  • 高温多湿の環境を避けましょう
    作業場所には、日よけを設けるなど、できるだけ日陰で作業するようにしましょう。
    ハウス等の施設内では、断熱材を使用したり、風通しを良くするなどして気温や湿度が高くなりすぎないようにしましょう。

熱中症が疑われたら

  • 暑い環境での体調不良の症状がみられたら、すぐに作業を中断しましょう
    熱中症には特徴的な症状がなく、暑い環境での体調不良は全て熱中症の可能性があります
  • 応急処置を行いましょう
    1.涼しい環境へ避難しましょう。
    2.服をゆるめて風通しを良くしましょう。
    3.水をかけたり、扇いだりして体を冷やしましょう。脇の下、両側の首筋、足の付け根を冷やすと効果的です。
    4.水分・塩分を補給しましょう。
  • 病院で手当を受けましょう
    意識がない場合、自力で水が飲めない場合、応急処置を行っても症状が良くならない場合は、すぐに病院で手当を受けるようにしてください。

参考ページ


 

春の農作業安全確認運動

春の農作業が行われる時期となりました。農作業は機械を使い危険を伴う作業であることを認識し、
今一度ご自身や組織等の農作業の安全について点検のうえ、事故防止に努めましょう。
特に、下記対策を取り、死亡事故防止に努めましょう。

  • シートベルトを着用しましょう
    運転席から投げ出され農機の下敷きになるのを防ぎましょう。
  • ヘルメットを着用しましょう
    他産業では着用は当たり前です。頭部強打による致命傷を防ぎましょう。
  • 安全キャブ・フレームのあるトラクターを使用しましょう
    転倒したがキャブ(キャビン)があったために助かった例もあります。
    ※これらがない車両、装着できない車両の使用時は、特に速度を控える、路肩を避けるなどより一層安全運転を行いましょう。
  • 安全フレームは必ず立てて使いましょう
    立てていないと肝心な時に身を守ってくれません!
  • 低速車マークを貼り付けましょう
    後続車に低速であることを知らせ、追突事故を防ぎましょう。
  • 道路走行前に必ずブレーキを連結しましょう
    急旋回による横転や道路からの転落事故を防ぎましょう。
    ほ場からの脱出前(昇降路に上がる前)に連結しましょう。
    (昇降路走行時に急旋回し横転、転落による事故あり)
     

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