個人県民税について

最終更新日 2017年6月16日ページID 030571

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個人県民税と個人市町村民税は、併せて『個人住民税』と呼んでいます。
 

個人住民税は、均等の額によって課税される均等割と、所得金額に応じて課税される所得割との合算額により課税されます。
 

納める人

 1月1日現在において県内に住所、事務所(事業所)、家屋敷を持っている人です。

納める額

  個  人  住  民  税
個人県民税 個人市町村民税
均等割 1,500円 3,500円
所得割 課税所得金額の4% 課税所得金額の6%

 ※退職所得や土地建物の譲渡所得等は給与所得・事業所得などとは区別して別の方法で計算し課税されます。

個人住民税の均等割の特例

 「東日本大震災からの復興に関し地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律」(平成23年12月2日法律第118号)が制定されたことに伴い、地方公共団体が実施する防災のための施策に要する費用の財源を確保するため、臨時的に個人住民税の均等割の税率がこれまでの均等割の税率に加算されます。

 ○県民税均等割・・・県民税均等割の標準税率(1,000円)について、500円を加算した額

 ○市町村民税均等割・・・市町村民税均等割の標準税率(3,000円)について、500円を加算した額

 <特例の期間>平成26年度から平成35年度までの10年間 

均等割

平成25年度まで     

平成26年度から平成35年度まで

(特例期間)

県民税 1,000円 1,500円
市町村民税 3,000円 3,500円
合計 4,000円 5,000円

課税

 均等割、所得割とも非課税の場合

 1.生活保護法による生活扶助を受けている方
 2.障害者、未成年者、寡婦または寡夫で、前年中の合計所得金額が125万円以下の方
 3.前年中の合計所得金額が下記の額以下の方
    市町の条例で定める額×(本人+控除対象配偶者+扶養親族の数)+加算額(市町の条例で定める額)*
        ↓ ↓ ↓                          ↓ ↓ ↓
   〔福井市:31.5万円 その他16市町:28万円〕         〔福井市:18.9万円 その他16市町:16.8万円〕

 所得割のみ非課税(均等割は課税)の場合

 4.前年中の総所得金額等が下記の額以下の方
    35万円×(本人+控除対象配偶者+扶養親族の数 )+加算額32万円*

   (注)2.・3.・4.に該当する場合でも、退職所得にかかる分離課税の所得割は課税されます。
    * 3.・4.の加算額は、控除対象配偶者または扶養親族がある場合のみ適用されます。

申告と納税

 個人住民税の申告や納税などの事務は市町が行っています。個人ごとの税額や納付方法等については、お住まいの市町の個人住民税担当課にお問い合わせください。

申 告

 毎年3月15日までです。
 ただし、所得税の確定申告書を提出した方と、給与所得または公的年金等にかかる所得のみの方は申告の必要はありません。

納 税

給与所得者 6月から翌年5月までの毎月の給与から引き落とされます。
公的年金所得者 4月・6月・8月は前年度2月の税額と同額が引き落とされ、10月・12月・2月は残りの税額の1/3ずつが引き落とされます。
給与、公的年金以外の所得者 6月・8月・10月・1月に、年税額の1/4ずつを納付書で納めます。

 

住民税に関するお知らせ 

住民税に係る扶養控除の変更について


  平成22年度の税制改正により個人住民税の扶養控除が次のとおり改正され、平成24年度から適用されています。
  (所得税は平成23年分から適用されています。)

 ●改正ポイント


  ○16歳未満の扶養親族に係る扶養控除(33万円)が廃止されます。
  ○16歳以上19歳未満の特定扶養親族に係る扶養控除の上乗せ(12万円)が廃止され、扶養控除の額が33万円となります。
  
   ※19歳以上23歳未満の特定扶養親族に係る扶養控除(45万円)、23歳以上70歳未満の扶養親族に係る扶養控除(33万円)
     および70歳以上の老人扶養控除(38万円)については現行のまま変更はありません。
   
   ※16歳未満の扶養親族に係る扶養控除は廃止されますが、個人住民税の非課税限度額の算定に扶養親族の人数が必要と
     なりますので、ご申告時に16歳未満の扶養親族の方をご申告していただく必要があります。
 

住民税の住宅ローン控除について

 平成31年6月までに入居し、所得税の住宅ローン控除を受ける方で、所得税から控除しきれない控除額がある場合は、翌年度の住民税(所得割)から控除できます。

居住年 平成26年3月31日まで

平成26年4月1日以後

平成31年6月30日まで

控除できる額

所得税の課税総所得金額等の5%

(最高9.75万円)

所得税の課税総所得金額等の7%

(最高13.65万円)

 ※なお、県または市町への申告は不要です。

 ※詳しくはお住まいの市町にお問合せください。
 

『ふるさと納税』等の寄附金税額控除について

 都道府県・市区町村等への寄附金のうち、2,000円を超える部分については、所得税の確定申告等を行うことにより、住民税の税額控除が受けられます。詳細はこちら
 


 

 お問い合わせ先

 福井県税事務所  総務課 0776-21-0020

 

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